私のブログは、よくキレる3枚刃!

私のブログは、よくキレる3枚刃!

3つの時を使い 座右の銘の

「その先が 知りたい」と、
「最短の道を 最速で」を、
念頭にあらゆる所まで到達するしかない。
そんな感じです。




私の特殊?な HP のリンクを貼っておきます。

書き物の原画です。
誤字脱字とかあります。
正書描きは、note に移してます。

よければ。どうぞ。








こちらです。→Hyper creAps八神
です。

 
 
ども、八神です。
 
初っ端から飛ばしていきますよ!
 
 
なんですか?
山本太郎のタロちゃんの返し。
 
 
現金一律、何度もしない?
子供には、1人につき2万円?
何をどうあれ、
まず、独身の方 意味ない関係ないことよね?
独身で体にガタがきている高齢者、
どうすんの?
 
 
 
今回は2つだけ
 
一つ目が子供に2万円あげても親に徴収されますね?
だから、子供に2万円意味ないかな?
それなら一律2万円の方がイサギが良い!!
 
関連して2つ目
子供に2万円のお金が入っても、
その親がゼロ貯蓄世代か、キリキリで
親が死んでしまったら、
誰がその子供を養うの?
高市総理が養うの?
 
あまり馬鹿な事を発言されるな。
 
 
先ずは物価高対策?
そればっかりやん?
タロちゃんの季節事の10万円、
無理だと突っぱねずに実際の所やってみな分からないんじゃないかな?
 
別に5万円くらいでも良いじゃない?
 
なんかよう分からん施策に3年?
待てるわけ無いだろ?
タロちゃんの言ってた、国民殺す気ですか?
 
先ずは物価高対策の足元から?
国民はもう地獄の釜の底にまできてるんです。
 
何も山本太郎の全てをしろと言う訳じゃない
せめて消費税、インボイスだけでも無くして。
 
議員の給料💰5万円アップ?
馬鹿も休み休み言え!!
 
私の言っている事は至極当然視やわ。
 
議員の給料💰5万円上げるなら、
充分に国民に給付できるだろ?
 
 
 
最後にもう一度だけ言います。
子供に対して2万円給付しても、
親が貧困で子供を施設に預けるかも?
親が死んでしまったら誰が両親の代わりに
残った子供の面倒をみるの?
 
 
確かに、高市総理は頭が良いだから今は国民に対して待ってくれ私の考えているのは、
鉄砲や、ライフルのような球が小さい法案だから、時期が来るまで待たないと小さい球の弾丸では潰される、だから大砲のような風穴あける体制を整えている。
 
って言うのは、
スピード的に間に合わない!!
 
何度も言いますが、
子供に対して2万円給付は ほぼ意味ないし、
親が死んでしまったら誰が両親の代わりにその子供の面倒みるの?
 
 
 
 
っつー訳で、
歯切れが良くないかもだけど
この辺で失礼します。
 
 
 
 
 
ジャスト1分!イイ夢見れたかよ。
 
 
 
 
 
 
 
Hyper creAps八神
八神  八竜
 
 
 

TIME after time War (12war)続きのつづき




ヴンッヴゥン・・ユン…、グニャァーーーー

 

過去の八神「なっ、空間が歪んで。。」

 

 

 

 

 

現世の八神「解ったかい?ユキさん、

私と、ヴェノムさんの事」

「どうしてキミの血が私の中にあるかも」

 

 

 

過去の八神「なっ、キサマは、、オレ???」

 

 

 

 

ギュム・・・ガンッ!!!!

 

 

過去の八神「空間が閉じやがった!!」

「くっそぉぉーーー。。」

「待ってろぉーーー・・・・・・・!!」

 

 

 

 

 

現世の八神「ユキさん、すみません、私とヴェノムさんの過去を見て頂きたくて手荒い真似を・・。」

 

 

 

ユキ「手荒過ぎるわよ!」

「しかも、、、、は、、、はだか、、だったし。。」

 

 

 

 

八神「へ?ふふふ、あっははははー」

「そこですか 笑」

 

 

 

 

八神「私が男で、ヴェノムさんが女なので、まるでアダムとイヴみたいな」

「しかし・・私は志願してラボに、ただヴェノムさんは、、母親に言われ・・捨てられるようにラボへ」

「また時間が出来たら・・・また・・・・話をしましょう。」

 

 

 

ユキ「わかったわ。」

「んん、なんとなくアナタの事、理解できたから。」

「しかしまぁ、アナタの怒りに任せての過去を見せる一撃・・・・半端なかったわ」

 

 

 

 

八神「怒っていないんですか??」

 

 

 

 

ユキ「本当に私を知りたいなら、それが目的なら過去のアナタに私を喰わしていたでしょう?」

 

 

 

 

 

八神「まいったなぁー。」

 

 

 

 

ユキ「コンノとヴェノムが探していると思うから行くね♪」

「二人には分かりやすく説明しとくね。」

 

「私は・・・私たちは敵じゃないはずよ♪ フフッ」

「あーー、腹減ったぁー、、って、、クスッ、、、、コンノみたいな。」

 

 

 

 

 

 

コンノとヴェノム「うぉーーい、ユキィーーー大丈夫か??」

 

コンノ「探したぞ。八神!!ユキに。」

 

 

 

ユキ「帰ろ♪話したい事いろいろあるし」

 

 

コンノとヴェノム「ヘッ!?」

 

 

 

 

 

ユキ「鍋よ♬鍋を食べるっわよ」

「鍋を囲いながら話しましょ♪♬」

 

 

 

コンノ「わっ、お、おぃ、、八神は?」

 

 

ユキ「いつか一緒にね」

 

 

 

 

コンノ「そういう意味じゃなくてぇー、、、まっ、ユキが良いなら」

 

「ヴェノムも落ち着いたみたいだし。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今宵全てを知るか知らずか、それが幸か不幸か

焦燥的な想いを それぞれ抱き

 

行こうさらに 私も行こう その先へ 八神の意思は

ただ純粋な彼らの行く手に

 

 

 

 

小さな笑みで幽玄の影だけ残して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(war⑫)

 

 

 

 


TIME after time War (12war)続き




「死に霊を寄せるか、それで話せるだろ。」

 

 

 

「恩、密、党、死、、、、、、レツ!!」

 

 

 

 

博士「ゴフッ、お、、ま、、、、、え、、、、」

 

 

 

八神「博士、御託はいい、死んでからも尚も苦しみたくないなら、全てを話して」

「わかる範囲でもいい」

「母さんは。。。」

 

 

 

博士「死んでからも、苦しむか、お前らしい、、、ゴフッ」

「ヤ・ガ・ミ」

「お前の手がかりの名だ」

 

 

「あとは、自分自身の能力で探しなさい」

「世の中には死んでからも苦しむ方が良いという選択肢もあるんだ」

 

 

 

八神「ヤ・ガ・ミ」「かぁ・・・・」

 

 

「ふーーっ、そこのお前っ!!」

「見ているな?」

「少しばかり、「ミル」ために血をいただくゾ!!」

 

 

 

 

 

ユキ「なっ、私が見えて!??」

 

 

 

 

シュッ

 

 

ユキ「痛っ」

 

 

 

八神「これで少しは・・・・・」

 

 

 

博士「八神君、君を研究していたのは、いつあの八竜が。。キミの母が現れるかと」

「みな、普段の生活をしていても、薄々気づいているんだ。太古の神を。」

「その対策のため・・・・」

 

 

 

八神「そんなことの為に、いったい幾人が実験体に。。。。」

 

 

博士「私に、、私たちに出来ることはもう。。。。」

「最期に私から最初で最後のバースデープレゼントだ。。。」

 

「キミの覚醒の」

「黒のブーツに、黒の防弾シャツ、黒の防弾ズボン、黒のトレンチコート。。」

 

「八神、覚醒の誕生日・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

八神「チッ、いらん世話焼きやがって。」

 

「さて、もう一体の検体は・・・・」

「ん~、さっきの女の血で後から、来るみたいだな」

 

 

んしょ、よいせっ、サイズはピッタリだな、

 

 

 

 

 

八神「おーーい、おんなぁーー??」

 

 

 

 

ユキ「あ、あたし?」

 

 

 

八神「お前のいる時代が少し解った」

「お前を喰えば もしかしたら母さんの手がかりが・・・・分かる・・・かな?・。。。」

 

 

 


war⑫)

つづく