今日は貸借対照表について。
損益計算書は、過去の収益獲得能力が表れています。
それでは貸借対照表は
これは逆に今どうか?という現実が表れています。
貸借対照表って、資産-負債=資本と簿記で習いました。
D1氏は、この【資本】を増やし厚くすることで、
打撃力に強くなると話します。
何ヶ月売り上げがなくても、この企業は何ヶ月生きられるか。
現金預金はガソリンだというのです~!!
そしてそのガソリンは、目に見えてわかりやすいと
いうのです。つまり「通帳どうなっている?」と
いうことなのですね。
財産の形なので、目標も立てやすいです。
たとえば、無借金経営だったり、残高をいくらにするだったり…
力が出ますよね!
まだ本講座も序章なのに、氣づきがいっぱいでした
今は満席の本講座ですが、また皆さまに
近々ご案内できる日が来るかもしれません♪♪
どうぞお楽しみに~