3/24は「惑星ボルヘス」の単独ネタライブ。「バベルの図書館第一書架」でした。
話が来たのが一月前。
本当にできるか不安でいっぱいでした。
それからネタ作りから始めて稽古場を使って稽古したりして、本番を迎えました。
沢山のお客様にご来場いただきありがとうございました。
反省することもありますが、楽しかったです。
終わったあと、先輩達が「良かったよ。」と声をかけてくれた時、すごくうれしかったです。
次回は今のところ決まってないのですが、またやりたいです。
「stock」でお疲れでしたホシカワさん、話をふっていただいたマネージャー、手伝ってくれたオグリの二人、そして見に来てくれた先輩方、そしてお客様本当にありがとうございました。
さて、ネタのタイトルと感想です。
①・・・「道に迷う人」
OPコントです。1分くらいでおわる導入コントです。
②・・・「屋上チキンレース」
個人的には好きなネタです。やっぱり音楽が上手くはまっていました。
③・・・「教師のキャラ決め」
自分が書いたネタです。一番最後に上がったコントです。これはボルヘスにしては珍しいタイプのコントです。後半しっかりうけていてよかったです、多分一番自分らしさが出ていました。声を張りすぎて、次のネタの最初に声が出なくなっていました。
④・・・「というの(世界童話編)」
過去にやった「というの」の新しい形です。自分の腹筋があんなにないとは思いませんでした。
⑤・・・「時がたつのは早い。」
自分が書いたネタです。前半と後半でボケと突っ込みが変わる会話劇タイプですね。もう少し長くしても面白いかも。
⑥・・・「ラジオ体操 神曲」
これは、僕は一言もしゃべらないネタです。動きを間違えないようにするのがポイントです。鼻息が荒いと注意をうけました。
⑦・・・「円環の恋人」
これは、単独の最後にちょうどいい作品です。正直台本を覚えるのが一番大変でした。
まぁ、こんな感じです。