アメブロの他人の記事を読んでて”東クリ”のことを思い出した。
2~3年前に『東京クリニック』という病院が歌舞伎にあった。
そこは結局、院長のジュンジュンが逮捕され無くなってしまった・・・
時代はまさにネット社会。この時に取り沙汰された事件は殆んどネットを通じて
の事件が多かったらしい・・・
【リタリンとは?】
日本では、2007年まで、うつ病や抑うつ神経症、ナルコレプシーが適応症とされてきました。ナルコレプシーというのは、睡眠発作、情動脱力発作(強い情動によって突然引き起こされる数秒から数分の筋脱力)、入眠時幻覚や睡眠麻痺など特徴的な症状を呈する比較的稀な睡眠障害です。
【 リタリン乱用 】 メチルフェニデートは医薬品ですが要処方薬です。乱用者仲間は、リタリンを「合法覚せい剤」とか「ビタミンR」と呼び、リタリン乱用者を「リタラー」と呼んでいます。医者をだまして手に入れる方法や他の入手方法を教えるようなマニア向けのウェブサイトまであります。リタリンは医薬品だが要処方薬であるため、乱用者は、ほとんどの場合、医療機関から薬物を入手しています。
オレはこの通称”東クリ”と呼ばれてた病院で「リタリン」の他に「ロヒプノール」「エリミン」「レキソタン」「ドグマチール」などを処方してもらってた。
場所はまさに歌舞伎町のど真ん中、新宿区役所の向かいの雑居ビルにひっそりあった。
この東京クリニックに行った事がある人なら分かるはずだが、初めはいくら地図を持っていても場所が分からず迷うはずだ・・・ホントにそれ程入り口が分かりにくいビルww
まず、そのビル自体からして入り口がわからない・・・??そのビルの入り口が靖国通りの裏側の新宿区役所の向かいなんだが…非常口?みたいな鉄のドアを開けてそこの奥にエレベーターがある。もちろんその周辺に病院の看板なんて見当たらないし…病院である事を隠しているかのようにそのビルの9Fかなんかの最上階に『東京クリニック』はある。
ここはいつ行っても人間=キチガイで溢れかえっている・・・クスリを貰いに行くだけでも余裕で1時間ぐらいかかる。
ここでは病院というよりむしろ精神病棟にでも居るかのようだ。病院内では人が収まりきれずビルの非常階段にまで人が溢れてる。
病院の非常階段の扉は常に開放されており、そこには病院らしからぬスタンドの灰皿が置かれている(warai)
そして待ってる患者達も様々・・・
歌舞伎で働く水商売や風俗関係の女やヤクザ、キチガイカップル、ホスト、ヤク中など様々な歌舞伎の住人達がこの病院へ集まってくる・・・目的は 『リタリン』 。
オレも最初、ここを友達に合法なシャブがあると聞き、問診をうけて処方されて貰っていたがオレには”リタリン”は全然体に合わなかったし、リタを飲んだら逆によけいシャブをヤリたくなり全然意味なかった![]()
それよりオレ的にはシャブの落としで必要不可欠なロヒの方が重要だった・・・
まずココ⇒『東京クリニック』は、なぜヤブ医者だったのか?というと・・・
①全て処方せんが不可欠なクスリなのに患者のいいなりで院長のじゅんじゅんはMAX限度いっぱいまで眠剤、坑うつ剤、睡眠導入剤などを出してくれる。
②一応、形的に問診があるのだがこんなのほぼ流れ作業でだいたい10分~15分で終了。
③このリタリン王国である院長のじゅんじゅんとは、見た目、全然医者なんかに見えない・・・腕には金の腕時計に少し長めの髪の毛をオールバックでまとめ小金持ち風。じゅんじゅんの前で問診を受けるのだが、じゅんじゅんはいっさい喋らない・・・隣の助手みたいなんがいろいろ質問してくる・・・じゅんじゅんは挙動不審にうなづくばかりで目も合わそうとしない・・・
でも以上、こんなんで簡単にクスリは処方されたwww
しかし東クリはいくら混んでるからと言ってもなぜ?そんなに時間が掛かるのかというと基本、患者達に処方されるお薬は東クリではもらえない・・・大体は病院近くの処方箋受付けの薬局へ取りに行く。病院から一番近くに靖国通り沿いの『龍生堂薬局』がある。ちなみに話はそれるがココの薬剤師のお姉ちゃん達はハンパなく美人ぞろいなのだ☆☆☆
そして東クリから処方の薄っぺらい紙切れを貰うとみんな他の奴よりも早く早くとみんな近くの『龍生堂』目指してダッシュする
みんな目が血走ってる…(warai)
そこの『龍生堂』はたぶん東クリの3倍近く広いスペースなのだが処方を待ってるやつ等は殆んど東クリの患者であるwww
これじゃあ、クスリ受け取るのに1時間もかかるし、警察にも目つけられるわ![]()
【東京クリニックの事件簿】
▼2007年11月16日、リタリンの処方せんを医師免許のない職員が出していたとして、警視庁生活環境課は、東京都新宿区歌舞伎町のクリニックや関連先など計7ヵ所を医師法違反(無資格医業)容疑で家宅捜索しました。同クリニックは、処方を巡る苦情が行政機関に殺到するなど、リタリン乱用問題の象徴的な医療機関とされています。
▼2008年6月5日、警視庁生活環境課は5日、東京新宿区歌舞伎町の診療所の元院長(38)を医師法違反(無診察治療)容疑で書類送検しました。この診療所は、リタリン乱用問題の象徴的存在。2007年1年間で、102万錠のリタリンを処方したとされる。この数字は全国1で、突出した大量のリタリン処方。


