この前の金曜に久々…でも?ないか・・・
青山にある『H』というクラブへ一人で遊びに行ってきた
いっつもオレはだいたいクラブへ行く時は一人で行く。
それはもちろん大勢で行った方が楽しいし、
何かと手持ちぶさたにもなんないが、
もうこの年で若くもないんで
適当に後輩がやっている店へ適当に行き、
タダ酒を飲み、
後輩にオレのバカ話しにつき合ってもらい、
そして適当に帰るぐらいだからだ。
そんな感じなんで適当に帰ったり、移動したりすんのはかえってひとりの方が気が楽なんである。
確か、2週間ぐらい前にも青山『H』には行ったのだが昔からの友人で『H』の社長のGっちゃんが居なかったんですぐに帰ってしまった・・・
その時にバーテンのスタッフにGっちゃんはいつだったら居んの?って聞いてみたら
「だいたい週末は朝までいますよ!」との事だったんで
店のオープンには早いと思うが20時ぐらいに前もって電話して行くことを伝えておいた。
今夜は朝までいるらしくDJも”KENSEIくん”らしい…!!
今や都内一のクラブ街となった渋谷には5軒ぐらい知り合いや後輩がやっている店がある。
その中でも駅からいちばん近い『N』というクラブは後輩のハルキが社長で店長のタツローも昔から知っているので一番よく行く。
オレは家を終電近くに出てまず、ハルキの店『N』へ行った。
「あっ、オハヨーッスGさん!!」
重い扉の入り口を開けてエントランスを覗くと店長のタツローが居た。
「うぃーす!どう入ってる…?今日はナニ?」
いつもエントランスではこの会話からうちらは始まる。
「う~ん…今夜はhiphopですね。まだあんま人わぁ…」
…と言いながらなにやら忙しくP.Cに向かってキーボードを叩いてる。
オレはなんか忙しそうだなと思い、
「ちょっと中見てくるわー」
と言い残してもうひとつの重い扉を開けて中へ入った。
まだ店はガラ~ンとした感じだったが耳に爆音だけがつんざく。
オレは一度だけ店内を軽く流して見回し、
またすぐにタツローのいるエントランスに戻り「あれ?ハルキは…?」と尋ねた.
「いま、3階にですよー」
まだタツローはP.Cとにらみ合いながらオレに言った。
「じゃー、ちょっと上行ってくるわー」とまたオレは重い扉をゆっくり開けた…
★3階というのはこの店のチルアウトルームみたいなもんで
もちろんターンテーブルなどの機材も充実しているが
バーカウンターなどでゆっくり話せる環境になっている場所だ。
最近、遊びに行ってもイベントがつまんなかったりしたらコノ3Fのルームでだらだらしてる方が楽しかったりする![]()
3階は下の若いhiphopとは違い、
大人な感じのハウスが流れていて
それはそれでまた盛り上がっていた。
バーカウンターには酒を作るマイちゃんと座って一生懸命に携帯メールを送る社長のハルキがいた・・・
マイの呼びかけにハルキはオレを見て
「おぉ~、Gさ~ん!!!」
・・・と、ハルキは目をまん丸にして大声で笑顔を見せた。
オレはそこで他愛もない話しをして、
2杯ぐらいウーロン杯を飲んでバッグをフロントに預け
5時に戻ってくると言い残して
オレは青山にある『H』まで246沿いをゆっくり歩きながら向かった。
そこは青学の裏手にある六本木通り1本中に入った場所にある。
とても目立つピンクのビルごとクラブになっている
『H』のまた重い扉を開いて「Gっちゃんのゲストで~」と言うとすんなり中に通してくれた。
★クラブ『H』はハルキの店『N』よりも少し大きくて
小さな3フロアに分かれており、どこも賑わっていた・・・