こんばんは!なにわちゃんです!

 

寒いですが風邪ひかれてないですか?大丈夫ですかね?

寒いので気を付けてくださいね(^^)!

 

 

今日のブログの内容は、

「周りの目を気にして離婚に踏み出せない方」と共有したいなと思うのです。

 

周りの目って気になりますよね。

私自身も周りの目や反応を気にして、様子を伺いながら生きてきたので、どうしても気になってしまいます。

 

 

でも、ある言葉を聞いてから、なんだか心が軽くなり、

自分の気持ちを大事にできるようになってきたんですよね。

 

 

その言葉とは

 

 

他人の目は自分の目

 

 

初めてこの言葉を聞いたとき、目からうろこというか・・・!

 

うわーーーほんとだなーーっと納得しました。

 

「こんなこと思われるんじゃないか・・・」

って周りを気にしてるのは自分自身で。

 

妄想の世界でしかなくて。

 

現実世界では案外気にされてなかったり、なんとも思われなかったりするんですよね。

(それはそれで悲しいのだけどw

 

 

 

今日、旦那さんが初めて、現状の別居状態について、こんなことを口にしました。

 

「親になんて説明すればいいか分からない」

「世間話で家庭の話が出る。困る。」

「結婚してるんですか?って聞かれたときに、なんて返せばいいか分からない。」

 

周りにどう思われるか、気になってるんだなって。

 

周りの目が気になり始めたらほんと、

 

自分がどうしたいのか?

 

ってことがまるで分からなくなるんですよね。

 

親にこう思われるのが嫌だから別居はしないでおこう。離婚はしないでおこう。

みたいに、本当は離婚したい気持ちにフタをしてしまったり。

 

 

あなたは他人の目を気にして動けなくなることはありませんか?

 

他人の目が気になり始めたら思い出してみてください。

 

 

他人の目は自分の目

 

ちょっとでも心が軽くなりますように。