久しぶりのブログになります
体調の過程については今まだなんとも言えないので
もう少し定まってから書きたいと思います
今日ブログにどうしても書きたい事があり
そのことについて話したいと思います
それは映画の『道』について
中学時代に一度見た映画なんですが
最近なぜか急に思い出し
ネットでググってみました
当時の私にはなかなか難しいお話で
あまり記憶がなく
どんな話だったかなと物語のあらすじを読んでみました
すると
こんな悲しい話だったのねと衝撃を受けました
かなり昔の映画で人身売買や主人公が白痴だとか
なかなか凄い内容でした
記憶の中で主人公の不気味さしかあまり覚えていなかったので
なるほどといろんな謎が解けました
主人公が天真爛漫でザンパノにどんなに酷いことをされても
彼から離れずに役に立とうとする直向きさ
その主人公が迎える悲しいラスト
年を重ねてからようやくその名作の良さを
実感させられました