腹腔鏡下子宮全摘手術(子宮筋腫、両側卵管切除、卵巣嚢腫摘出)から2日目の記録。

当初思ってたより、元気になってないな…というのが起床後の正直な感想。
熱は相変わらず37.8前後、血圧は95の55。
朝看護師さんが傷口をチェックしてくれたあと、身体を見渡して、皮下気腫だねーと言われる。
身体を捻った時ボコボコっとなるのは、どうやら皮下気腫のせいだったらしい。
身体を動かして自然に排出されるのを待とうとのこと。

そしてまた採血をするも、またも貧血が出てしまい、最後の自己血輸血。
が、その歳点滴に痛みを感じ、針を刺し直すことに…。どうやらずれてしまってるらしい、とほほ。

そんな中の朝食。

昼!

夜。

どれもめっちゃ美味しそう!病院食って感じじゃない!
盛り付けって大事だね。

そしてやっぱり元気が出ない…。
今日は小学生の頃からのお友達が長野からわざわざお見舞いに来てくれる日だと言うのに…。
とりあえずメガネからコンタクトにしたら、視界がクリアになって少し元気になったw
視界大事!!!視力大事!!!


お友達からのお土産&お見舞い。
社会不適合で人見知りで人望もないわたくしですが、こうやって来てくれる人が居るなんて幸せなことです。
あ、ちなみに他に友達とか来る予定ないですのであしからず…。


そしてやっとシャワー解禁!
傷口はなんか怖いからあまり見なかったけど、腹は子宮取った分凹むのか?
頼む凹んでくれ!

そういや食前に、大建中湯なる漢方が処方されてるんだけど、せっせと飲んでたらお腹を下してしまい、控えることになりました。

それにしても消灯9時って早いよね。
9時に寝てみたら、深夜1時頃目覚めてしまいジャンプ+の漫画とか読んで時間を潰し、朝方また寝て寝不足になるという悪循環w
もっと遅くまで起きてようかなぁ。
腹腔鏡下子宮全摘(子宮筋腫&チョコレート嚢胞)の手術翌日の記録。

朝6時、やっと水分を貰え、自分の唇が腫れてガサガサになってることに気づく。
以前子供が全身麻酔をした時、まさに唇が腫れカサカサになってたのを目の前で見てたので、そんなことに備えてちゃんとリップを持ってきたのだ。
が、リップは枕元にはない!!!塗れないことに気づく。勿論起き上がれません。
枕元にメガネもスマホもなんもセットしておかなかったから、ひたすらに何も見えないし動けないw枕元大事w一纏めにしてS字フックでぶら下げときゃ良かった。

そして9時になり、頭を起こしてトイレまで行く練習をしましょう!と言われるも、何故か全然トイレに行く気が起きない。
導尿されてる時は、むずむずして漏れそう、トイレに行きたい!と感じてたのに。

その後朝の採血の結果が出て、貧血がひどいので輸血を400することに。
自分の血だけどね。念のため400かける2を用意してたのだ。自己血輸血ってやつよ。
そして熱が少し高いので頻繁に測るよう言われる。37.8℃。

そんなこんなでお昼過ぎからようやくトイレに行ってみたら、血尿でした。
術後はみんな血尿なのか?わからんけど、排泄する感じも膀胱炎の時と同じような感じでした。
過去二回の膀胱炎の体験がここで生かされる!!!(感覚だけ…)

そんなわけで、あまり調子がよろしくない気持ちになってしまったため、トイレに行く以外はあまり動かず。
あと起き上がったり、寝転んだりする動作をするのがしんどい。
痛みじゃなくて、脇腹あたりがボコボコボコ!と空気が破裂するような感覚がする。

ちなみにこの日、朝はご飯なしだけど、昼から5分粥!おかずは豆腐でした。
夜は全粥。おかずは忘れちゃった。
この日は本当に気分が乗らず、食事を写真に収める気力もなし。
痛みは本当に帝王切開の方が強いんだけど、なんつーか湧き上がる力が違うというか…。
帝王切開のときは、赤ちゃんの面倒みなきゃ!とか赤ちゃんに早く会いたい!的なものがあったけど、今はただ単に痛いから動きたくない…みたいな。
帝王切開をしたとき、看護師さんに「世界で一番幸せな開腹手術だよ」と言われたのを思い出します。

ちなみに個室に入ってるんだけど、高いから大部屋にしようかすっごく迷った。
でも個室で良かった…。大部屋じゃうめき声なんか出せないもんね…。

さて、前夜にゲームが出来ず不完全燃焼な私でしたが、睡眠導入剤を服用したらすっごく眠れた!!!
睡眠導入剤sugeeeee!!!

そんなわけで6時起床。
点滴やらなにやら(もう忘れた…)で、てんやわんや。
朝食はないので寂しい朝です。
オペは2件目で、12時予定とのこと。
まあそこは前後するので付き添いの方はお早めにきてね、と言われました。
そしてここの病院は、サービスで手術内容がモニターで見られるらしい。希望するなら教えてねと言われる。
見られるのは手術室の映像じゃないよ、私の腹の中だよ!!!
内蔵グッチャーを見たいやつがおるんか!?と思いつつ、念のため旦那と実母に聞いたら見るらしいです…。
見たいか?ほんとに?


そんなわけで12時15分にオペになり、手術室まで歩く。
コンタクトは出来ないのでメガネなんですが、私めっちゃ視力弱いの。
コンタクトで-9Dと7だか?こんな悪いともうレーシック出来ないらしいよ。レーシック難民にすらなる資格を失ってる。レーシック難民難民。
メガネで矯正しても0.1とか0.2しかないので、その状態で確認とかの用紙出されても全く見えてなかったw

全くの余談だが、この話をすると8割くらいの人が、うそだー眼鏡で矯正できないわけないじゃん!とか言ってくる。
左右で視力が違いすぎると作れないんだと説明しても、「私(もしくは親族)もガチャ目だけど作れたよ?眼鏡屋変えたら?」みたいなアドバイスしてくる奴!いらねーから!
医者から言われてんだよこっちは!
眼鏡屋で拒否られるんだよこっちは!コンタクトにした方が…みたいに!
これほんと何でも自分が知ってる範囲でおさめようとする奴多すぎ問題。

手術室前でメガネとお別れし、帽子を被されて台の上へ。
台の横には麻酔科の先生と思われる渋いオッちゃんがおりました。舘ひろしみたいな。
でも視力悪いから顔はわからないw
彼の話を何個か聞かされ、点滴されてるうちに眠りの世界へ。
全身麻酔は2回目なのであまり緊張もなく。

途中何回も呼びかけられてうっすら目を開けたけど、また眠りの世界へ。
たぶんその時口から管を外されたりしたんだろうけど、全く覚えてない…。

次に目覚めた時は病室で、寒くて震えてました。
術後ってそんなもんらしい。
ちょっとしたらめっちゃ暑くなって、電気毛布を外してもらい、少し睡眠。その時16時半くらい。
長い長い夜の始まりでした。

普段全然水分を取らない私ですら(朝の味噌汁だけが水分摂取とか)、少しお水が飲みたいな…と思ったくらいなので、ふつーに飲む方は大変辛いだろうな。
そのくらい水を欲したけど、どうやら水は術後6時間?しないと飲めないらしい。
10時から飲めますからねーって言われて、時計がない中はよ10時に!はよ!!と思いつつ時間を過ごす。
うとうとするたびに血圧と熱と傷口チェックなどをされて、全然安眠できないし、なんとなくじんわり痛いし、喉が乾いてるしで、夜がなげえなげえ。

そして運命の10時を迎えるが、なぜかお茶が貰えない!!!!!
夜の10時じゃなくて昼の10時のことだったのか?いつから認識を間違えてた?と考えたけど、何故か聞けず、目を瞑ればピエール瀧のことばかり思い出してしまい、夢にもピエール瀧が出てくる始末。
ちなみに電気では、N.Oとか俺の体の筋肉はどれをとっても機械だぜ甲とか好きです。

朝方、そろそろ痛み止め使おうか?と言われて点滴開始。
もっとはやく言えばよかったってほど、点滴されたら痛みがなくなって眠れるように。
だってそんな激痛じゃなかったから、我慢できるかなと…(帝王切開を二回してるけど、帝王切開のが痛い!)

そして迎えた寝不足の朝、昨日水分渡しそびれちゃった、てへ☆ばりに看護師さんに言われ(寝てたから要らないと思ったらしい)、初の水分摂取となりました。

人生で一番長い夜だったけど、これより長い夜が来る日がきっとあるんだろうな。
やだな。