蕁麻疹(じんましん)のような
中秋節のときに(9月の末)背中に蕁麻疹のような湿疹がでました。
ちょうど月餅を食べた直後位から出たのです。中国では月餅に日本では
考えられない色々な餡のタイプがあるのです。ワタクシはちょうど、卵の黄身
+豚肉タイプの月餅を食べた30分後から湿疹が出始めたので、これは
きっと蕁麻疹だと思ってほっておいたのです。だって、古い卵とか肉とか
食べたら蕁麻疹になることあるじゃないですか。
でも、2週間しても湿疹は治らず。そして、やっと病院にいきました。なぜ
病院に行かなかったかと言うと、
A:蕁麻疹って3日もすれば治るでしょう?
B:湿疹が出て2週間もほっておいたら医者に、「なんでほっておいたんですか」
って怒られそう。
C:病院では名前を書かなければいけない。当然日本の名前を。
「この時期にオレは日本人だ。」と公言することは避けたい。
以上のような理由で病院に行きませんでした。でも、さすがにかゆいので
病院に行きました。結果、神経性の湿疹だと言われました。なんかストレス
とかあると出るそうです。ストレスと言えば、最近、反日活動で外にお酒を
飲みに行くことはなく、家でちゅうちゅうお酒をのんでいたから。
いずれにしろ、医者に怒られることも無く、日本人の名前を書いても特に
なんの反応も無く、お医者の先生には良心的に診て貰い、処方して
下さった薬も劇的に利きました。
ありがとう。体悪いときは素直に病院に行くべきね。あと、こんな考えすぎな
性格が今回の湿疹を招いたのですね。ちょっと反省。
サマー
娘がピアノを習っているので、本日は学校の音楽科に付き添いで行く。
日曜日だったのでね。
娘が先生と一緒にピアノの練習の間、遠くのほうから、から久石譲の
「summer」をピアノで練習している音が聞こえる。ちなみに「summer」は
北野武監督の映画「菊次郎の夏」のサントラです。
日本からこんなに離れている所、四川省の片田舎で、どこの誰ともしれ
ない、中国人の学生が「summer」を練習している。なんか和む。。。
「summer」好きなのかな、自分も好きだけど。
ワタクシが始めて北野武監督の映画を見たのは確か高校生のときでした。
「その男凶暴につき」という映画を映画館で見ました。見た後の雰囲気は
最悪。二度と見るかと思ったものです。高校生にはちょっと重かった。
最悪の作品という印象でした。
でも、大人になってみるとなかなか面白かった。北野監督の、他のちょっと
重めの題材の作品も大人になってみるとなかなか良かった。
感性と言うのはきっと年とともにかわるのでしょうねぇ。
