明日5月20日、13時よりKsスタで愛媛FC戦が行われます。
前々節ホームでの東京V戦の悔しい敗戦の後、アウェイに乗り込んだ鳥取戦にも敗れ、今季初の2連敗を受けた今節。サバイバルレールと化している昇格争いに生き残るためにも絶対に負けられない試合であることは間違いありません。
相手の愛媛FCはコンパクトな固い守備から鋭いカウンターを繰り出す組織的でいいチーム。ジリジリと焦燥するような一瞬も気の抜けない戦いになるはず。加えて好天が予想される13時キックオフのゲーム、初夏を思わせる強い日射し、ピッチから立ち上る水蒸気で時間の経過と共に消耗戦となるかもしれません。
でも苦しい時間帯でも、水戸の選手たちは献身的に戦い、一戦の勝利に、その先の目標に向かう気持ちを存分に発揮してくれると思います。
サポーターにとっても息の詰まるような厳しいゲームになるかもしれません。
でも選手に常に献身性を、90分絶えず走り続けることを求めるならばこそ、共に戦うサポーターも同じでありたいと思います。いる場所さえスタンドであるけれど、見ているものは選手と同じ。試合中気持ちは常にピッチを駈け、相手を倒すべく襲いかかる、そんな存在がサポーターではないでしょうか。それが12番目の選手、と呼ばれる所以なのかと。
苦しい、厳しいゲームだからこそ、選手を後押しする声を、拍手を、絶えず献身的に。
焦燥する戦いのなか、ちょっとしたボールスキル、ピッチコンディションなどでミスがでることもあるかもしれません。でもそんな時こそ、いつも以上に選手を支え、鼓舞するような声援をしたいと思っています。
そしてもう一つ大事なことを忘れたくありません。ピッチ上の全ての人に敬意を払う、ということです。
今年のPSM、鹿島戦で起こった相手GKへの誹謗中傷。その後多方面で大きな問題になったことをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。声が上がったのがゴール裏サポーター席からということで、大変悲しく、情けない出来事でした。水戸の選手にも迷惑を掛けたあのような事は二度と同じ事は起こしてはなりません。そして、昨今取りざたされていることの多い審判をめぐった議論も同じだと思います。
不可解な判定や一貫性の無い判定基準による進行はゲームのクオリティを下げ、フットボールの発展に繋がらないのは十分承知の上(これについては審判の待遇など、環境整備と同時に語られるべきと考えます)です。監督がピッチサイドから声を荒げ、試合後の会見で言及しているのも何度か見かけます。
でも選手はどうでしょうか。疑問を投げかけることはあっても次の瞬間には頭を切り替え、これからのプレーに集中しています。審判にプレッシャーを与えるのなら水戸の選手への声援の大きさで。そんなスタジアムなら、リーグも実績があり信頼性の高い審判を充てがってくれるのではないでしょうか。
選手とサポーターがお互いリスペクトし、選手はサポーターを誇りに思ってくれるように。サポーターは選手に常に敬意を払い、後押しできるように。その力がなければJ1昇格など夢にもならないと思います。
まずは明日の試合、みんなの力で勝利を勝ち取りましょう!
Y.A
【告知を少々...】
明日の愛媛FC戦で「選手バスを拍手で迎えよう!」をこれまで通り実施したいと思います。
戦いに臨む選手がスタジアム入りするところをチャント、拍手、声援で迎え後押しをしましょう!!
試合開始2時間程前(11:00)頃、Ksスタ選手バス停車場にお集まり下さい!
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