昨日の午後からは かまんささん のカード&カラーのワークデイでした。
かまんささんは、れじあんじゅ一番の古株さんで
一緒に歩んできた・・・といっても過言ではないお方ですぅ~
今回のワークは、「今日のワークのテーマ」と題して、タロットカードより1枚引きをしました。
かまんささんが選んだカードは 「The moon」月のカードでした。
まず、10分足らずのミニ瞑想をします。
「月」のカードから感じるイメージや色、そして出来事や感情などなど・・・
制限なく、際限なくイメージを膨らませていただきました。
かまんささんは、どんなイメージに包まれているのでしょう・・
そして、どんな景色が浮かんでいるのでしょう・・・
瞑想後、感じたイメージを
自由に描いていただきました。
これは、現在のかまんささんの状態を描こうというではなく、
あくまでも「月」のカードの持つイメージを
かまんささん風に描写するとしたら、どのように描きますか?・・・
といった、かなり上級のカードワークです。
つまり、かまんささん が描くタロットの「月」ができるわけです。
今回使用した画材は 色鉛筆 でした。
そして・・・・
完成した絵が、これです!
凄い!何て素晴らしいんでしょう~~
本来「月」のカードは
もっとも夜が深まったときに訪れる不安や恐れ、あるいは幻影を表しています。
薄暗い光の中で、たやすく道を見失ってしまうように、
目標を見失ったり、起きてもいない得体のしれない何かが浮上してくるような不安を暗示しています。
いかがでしょう~
かまんささんの描いた「月」の描写は・・・・・
妖しげに光る月、と~っても静かで、孤独をも感じさせます。
また、両サイドの茂みから、何かが突然姿を表すかもしれません。
一羽のカラスが闇に溶け込み
その羽音が一層、静けさを強調しているかもしれません。
そして・・・
どこから湧いたのか、
その水滴が
今、まさに池(沼)に落ちようとしています。
波紋が広がります。
それは、「心の動揺」として表現することもできるでしょう。。
あるいは、
池(沼)から浮上した得体の知れない水滴なのかもしれません。
このように、色んな角度からみてみると
かまんささんの描いたこの絵は
まさしくタロットの「月」そのものを、とても的確に表現していると思いませんか??
通常、タロットに描かれている図柄は、
景色や木々や花、そして動物やお天気、色、人物などなど・・・
全て、「icon」(イコン)と言われ、何らかの意味やメッセージを伝えようとする意図をもって描かれていますので、芸術作品の絵画とは区別されます。
言い換えれば、そのような意味を持って描かれたものは
タロットカードであるとも、言えるのです。
つまり、今回、かまんささん が描いたこの「月」は
かまんささん作のタロットであり、「月」のカードができたというわけです。
タロットカードの「月」を、しっかりと理解し把握できていて流石です!お見事です!!
更に
使用した色に注目してみました。
主だった色を抜き出し、それをカラーのボトルとみなしてワークしてみました。
ブルー、オリーブグリーン、イエローです。
色の持つ言語には、ネガティブと、ポジティブな言語がありますが、
今回は、そのネガティブな側面に注目してみます。
ブルー・・不安定、孤独、メランコリー、乱れetc.
オリーブグリーン・・・不満、嫉妬、動揺、恐怖etc.
イエロー・・・不安、イライラ、自身のなさ、恐怖、混乱etc.
など、これもまた「月」に繋がるイメージを見いだすことができますね。
以上、と~っても興味深くて面白いワークでした。
かまんささん 、お疲れ様でした~
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今回のワークは、あくまでもカードと色の関係性や
様々な側面からみたり、描いたりすることで
理解を深めることを目的として行ったワークですので、
月のカードや選ばれた色が
決してネガティブとか、怖いということではありません。
月のカードには、『あなたを未知の世界へと導き、人生に通常とは異なる何かをもたらします』といった
素晴らしい意味も込められていることを、付け加えておきますね!
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