こういうの(ブログ)って、いつだって誰だって私の言葉を読めちゃうから挨拶に困るね。
そうじゃなくて、とにかく、はじめまして。
誰が読んでるかわからないけど、わからないから平等な挨拶があればいいのにね。
今年だっけ?去年だったかもしれない。
アメリカで同性婚を認める法案が可決されたこともあって、日本でもLGBTに関する話題がなにかとよく聞かれた時期があったでしょ?
あの時期さぁ
都内某所の行きつけの居酒屋で普段通り楽しく飲んでたらさ、テレビから『LGBTとは!』みたいなナレーションがきこえてくるわけよ。
私はちゃんと観てなかったんだけど、その日初めて会ったスーツのおじさん3人組がそれ観て盛り上がってたの。
広い店じゃないから、こっそり傷つくようなこともはっきり聴こえてきちゃってたけど、まぁ別に同じようなことってよくあるし。
ひっそりこっそり浅く傷つくだけで、腹なんて立たないし悲しくなったりもない。
向こうに悪気はないわけだし、その場にまさか当事者がいるなんて思ってなかったでしょ。
「男に需要がないから同性に走ったんだ」
とか
「ちょっと特別な自分、に酔ってるんじゃない?」
とかね。
いいんだよ、別に気にしてない
いいのいいの好きに言っててくださいね
平気平気平気平気平気
そしたら急に、
「あのさ、もしこの場にゲイがいてもそれ言える?」
って。
は( ˙-˙ )???
って、なるよね、場が。
言ったの私じゃないよ。会うの3回目だった塗装屋やってるお客さんが言ったの。彼は私が当事者だなんて知らない。
かばったんじゃないんだよね。
「お酒の席で盛り上がってるのにこんなこと言うのはマナー違反だと思ったんだけどさ、でも、誰がきいてるかわかんないんだから、誰がきいてても平等な言葉選ぶのって、それも大人のマナーだよね。」
だってさ。
ス○ッとジャパンあたりに投稿したかったね。
ちょっと惚れそうになったもん(嘘です)
でもほんと、かっこよかったよ。
面白い話も真面目な話もできないけど、よかったらときどき読んでやってください。
twitterじゃ文字数足りない、実はどこにでもいるレズビアンの長いひとりごと。