こんな記事 を見つけました。
わら半紙(更紙)は、風合いがあっていいですよね。
今日も、チラシ印刷の注文があって、ガリ版と同じ原理の謄写版(デジタル印刷機)で、ざら紙に印刷しました。
いや、ちなみに、押し入れの天袋に、VANCO(萬古)のモノホンのガリ版もありますよ。
ガラス板の上でインクを練ってねぇ・・・。
でも、多分、もうゴムローラ、痛んでるだろうなぁ・・・。
たしかに、板鑢(いたやすり)の上で、蝋原紙に鉄筆で原稿を書くというようなことはなくなりましたね。
わしが小学生のころは、鉄筆だけど、中学生の頃から、ボールペン原紙が出てきたし、ファクシミリという名前の電送製版機もありましたっけ。わしが大学生のとき、理想科学にファクシミリのカタログくれって言ったら、営業マンが来たことお思い出す。当時は、リソグラフの前身の、製版機と印刷機(輪転機)がべつべつでしたからね。
まあ、理想科学は、孔版印刷のトップですし。
プリントゴッコの前身のプリンタ基板用の印刷セットは、子供ながらに欲しかった記憶があります。トラ技(トランジスタ技術)誌のうしろのほうに、広告が載ってたんだよなぁ。
暗いところで、絹網に薬品を塗って、トレーシングペーパーのような硫酸紙かな?にレジストペンやインスタントレタリングで原稿を書いて、露光させて、水で洗うと、孔版印刷の版ができるんですよね。たしか。
ああ、こういったら、サンハヤトの感光基板なんかもありましたっけ。
いや、ガリ版の話に戻します。(閑話休題だね)
記事では、ガリ版・謄写版・孔版印刷は 落ち目という話をかいていますが、たしかにそうかも知れませんが、まだまだ、孔版印刷は、充分に需要がありますよ。ざら紙への印刷は、孔版印刷がやっぱり一番いいですし。
(記事に書かれているとおり、レーザプリンタや、コピー機だと結構詰まるのは本当だけど)
いま、うちの謄写版は日産4万枚可能だけど(あはは・・実質は1000枚ちょっとしか受注はない(T^T))、一日に100件くらいの受注があったら、アルバイト一人雇って、デジタル印刷機もう1台入れたいなと思っています。
だって、デジタル印刷機、中古なら、わしが新品で買ったマシンと同規格のが、15台は買えるんだもん・・・。B4限定にすると23台は買える・・・。この値段だと、壊れても惜しくないわな。
