4月の末から、何のきっかけからか

うれしい、楽しいの感情のほかに怒りや悲しみの感情も

どこかに置いてきてしまったようで

ただ いつも焦りばかりを感じていた日々。

 

これも「更年期」の症状の一つなの?

どうすれば この状況を脱することができるのかと

頭の中はぐるぐるするばかり。

 

そんなトンネルに光が見えたのは

小川 糸さんの小説のおかげが大きい。

 

やらなければいけないことをやった後に

小川 糸ワールドの入るのが、今の私の心の栄養である。

 

 

8月のWS用の作品もしあげられた~

 

トンネルを抜けきったとは言えないかもしれないけど

「こんなときもあるさ~~」と思えるようになった6月スタート。