妊娠7ヶ月27週6日
今日は、特急で1時間半くらいで来れる義実家さんに来ています
義実家さん、居心地の悪さが一切無くて、いつも甘やかしてくれて、今日も美味しいご飯をいただいたり、座っているだけでのんびり過ごさせてもらっています
妊娠してからは初めての義実家さんなので、妊娠中の話や、赤ちゃんグッズの話など、お昼前に着いてから、ずーっといろいろお話ししていました
普段、仕事も行っていなくて、近くに友達もいなくて、夫しか話す人がいない私は、
・人見知り
・話すのが苦手
・内向的
という自覚があるんですが、義母さんも義父さんも優しくて、まだ数回しか会ったことがないのに、なんだか落ち着いて自然に話せるので不思議なもんです。
そして、タイトルにした、産褥期の話もしました

私、産後しばらくは、義実家にて暮らさせてもらうことになりそうです

私の実家は遠いし、実母にウチに来てもらうのは訳あってちょっと嫌なので、夫と二人で頑張るしかないと思っていたんですが…

「もし良かったら、しばらくウチに来て過ごさない
」と言われて、びっくり&それはありがたい
と思いました。



義実家なら、夫も職場まで通えなくもないし、「義実家・職場・私たちの家」を行き来するにしてもそんなに大変じゃない距離です

そしてなにより、義母さんは現役助産師さんで安心感しか無いです

そのためにおうちのリフォームを考えてくれているみたいで

「大事な孫のため」なのかもしれないですが、私にはいろんな気遣いが神様に思えます

こちらの親戚の皆さんともまだあまり交流が無いので、出産〜その後しばらくで仲良くなれたら良いな…と思ったり

私友達もあまりいないし、実家も遠くて頼れる人もいないし、体も強く無くて、普通に産後うつ予備軍だと思うし、甘えて良いなら甘やかせてもらいたいですね

義実家さんに居心地の悪さが一切無いだけでも、すごく恵まれていると思いますが、産後の不安が解消されて幸せな気分になった1日でした