実は、先月のAIHの日、実家の父が亡くなりました。
ガンで闘病中で、でも亡くなる2日前まで自宅で過ごし
5日前まで仕事もしていたくらいだったので急変でした。
父が入院したことは、前日報告を受けていたのだけど
わたしは初めてのAIHを控えていたし
容体安定したし大丈夫よ!とのことだったので
その日、病院を終えたら一度実家の方に行こうと考えていました。
だけど、その日の明け方に父の容体がまた急変したと報告があったのは、自分の病院に向かう準備をしている途中でした。
でもまだ状況が分からなかったのでとりあえず自分の病院へ向かいましたが
母からの連絡がなんだかめまぐるしく切迫して行き、
これはもう一刻も早く実家に帰らなきゃいけないような感じなんだな…と思いつつ診察へ。
が、「AIH、明日にしましょう!」と言われ、ひとまず先生にこの状況を話してみました。
そしたら、「じゃあちょっと強引だけど今からAIHするか!」と言われ
わたしの、父の元へ早く駆けつけたいしAIHも受けたい!という気持ちを汲んでくださいました。
そんな状況でAIHをし、待合室でやっと1席だけ見つけた飛行機で飛んで帰りましたが、
羽田に向かう電車の中で、亡くなったとの連絡を受けました。
帰ってからはものすごく忙しくて、全然安静になんてしてられませんでした。
直後に飛行機で移動し、翌日のお通夜、その翌日の葬儀と
朝から晩まで文字通り立ちっぱなしで、あまり食べられず
そんな状況で妊娠なんて到底無理でしたね
でも、わたしは、赤ちゃんになれる卵なら、そんな状況にも耐えられるはず!と思ったのと
父の想いが作用してくれたらいいな…と思ったので
今週期見送ってもいいよ、と言ってくれた先生の言葉を押して、AIHしてもらったのでした。
今までで一番、結果待ち期間が慌ただしく忙しく、気がまぎれる日々でしたが、やっぱりリセット。
1回目で成功なんてなかなかないし、こんな状況だしって分かってたはずなのに
やっぱり涙が止まりませんでした。
あれから3週間経ち、またリスタート。
がんばります。