大スクープ!!!



うちのパピヨン犬の大好物スナギモハードの食べ方が、飲み屋でオヤジがあたりめ(するめ)を食っているようなんです。



と、また、大した話ではないんですが、うちの犬が一番好きなおやつがスナギモ(関西ではスナズリ)を

乾燥させたものなんですが、本当に、これには目がありません。



ただ、食べ方が、親父がスルメにマヨネーズをしゃぶっている感じなんです。

まだ、4才と若いのに、オヤジ臭い所ばっかり似やがって。

食べた後は、水を飲みに行くんですが、それがまた、アルコール補給しているようで笑います。



それでは、明日、動画を公開します。(水を飲むところはありませんが)


今日は、コンパクトのスーパーマクロ(拡大鏡)モードで撮った彼です。少しぶれちゃってます。



ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-ドアップ 鼻、でかいなぁ!!

体調不良でちょっとお休みしてました。今日から、また、毎日書くぞ!


とうとう、うちの嫁が、あみだしました。


うちのパピヨン犬が歩きながらうんちすることを阻止する方法を!!!


と、大々的に書きましたが、

単に「うんちの姿勢に入ったら、腰のあたりを押さえて動かないようにする」ということだけです。

しかし、なんでこんな簡単なことに気付かなかったのか、不思議です。

当犬は、とても不満そうではありますが。


質問があります。

みなさんの家のわんちゃんって、どこをなぜてもらうと喜びますか?


うちは、

・耳の後ろ側

・おなかの毛がうすめなところ

です。


機嫌がよいとき、眠い時は、頭を触ってあげると気持ちよさそうにはしますが、通常では嫌がります。

ここがよいよなどありましたら、教えてくださいね。



ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-まだ耳立ってない頃

このころは、まだ、耳が立ってない頃です。

すごく気に入っている写真です。


それでは、また。



今日は、風邪でダウン。


会社休んでしまいました。月曜日から、休むと落ち込むぁ。


こんな時、ドラえもんの「どこでもドア」が、あれば、なんとか出勤できて、

昼休みなどは、家で寝てられるということができるのになぁと思います。


うちのパピオン犬は、相手にできなくて、不満そうです。

食事するのに、起きると、喜んで飛びついてきますが、

風邪がうつるのが怖いので、遠避けています。



ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-不満だーわん


さて、あしたに向かって、元気になるように今日は寝させていただきます。

おやすみなさい。

こんばんは。今日は、「愛犬を上手に撮る方法ーコンパクトカメラ編ー② 」をお送りします。

今日は、ちょっと難しくなるかも。


1、屋外で愛犬を撮る



公園やドッグランなど、屋外で写真を撮るときは、よっぽどの暗い曇り空で暗くなければ、ズームを使って気に入った構図で撮影していただいて大丈夫です。


ただし、ワンちゃんが走っているようなシーンは、コンパクトカメラの欠点であるレリーズタイムラグ(シャッターボタンを押してから、実際に写真に撮れるまでの時間)が長いので、「ココだ!」と思ってシャッターボタンを切っても、お尻しか写ってないなどの結果になってしまいます。


じゃあ、連写で撮ればいいのでは?と思われますが、実際ある機種を除いて、コンパクトカメラの連写性能もそんなに良くないため、着実な一枚を皆さんに心をこめて撮ってほしいです。


簡単なのは、遊び疲れさせて、愛犬があなたのもとにもどってくるときに、撮影すれば良いのです。

その時、なるべく気をつけてほしいのが、リードが写らないようにする。


なるべく、バックに緑などを入れるということです。アップでは、室内で撮っているのと変わらないので。

周りのシチュエーションも入れるということが大事です。


おやつをあげたり、水を飲むシーンなど色々撮れると思います。



2、光を考えよう



 屋外でも室内でも一緒ですが、光の向きというのが写真にとってとても重要です、

プロカメラマンは光を見ることができるので良い写真が撮れるともいえます。


皆さん、順光、逆光、斜光などの言葉は聞いたことがあると思います。

少し、解説すると、

順光:被写体(愛犬)に直接、前から光が当たる状態。明るくて撮りやすい、

 反面、立体感のない写真になります。

ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-順光



逆光:被写体(愛犬)の背中から当たる光。そのまま撮ると、愛犬自体が暗く撮れてしまうが、露出補正やスラッシュなどを使えば、愛犬の毛が後ろからの光によって輝き美しい写真となる。

ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-逆光



斜光:文字通り被写体に斜めに当たる光。立体感は出るが、片方側は、暗くなってしまう。

ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-遮光


ということで、私は、明るい時は、フラッシュ強制発光にして、逆光や斜光の撮影をお勧めします。

これは、人物撮影などにも共通して言えることです。旅行など行った時、人物撮影はほとんどフラッシュ強制発光にしています。


これら、光の当たり方は、好みになるので色々撮ってみてください。


プロが人物撮影する時は、逆光で正面の顔などはレフ板で光を補充するということも多いのですよ。


本日は、ここまでにしたいと思います。本日は難しかったので、何なりと質問してください。


それでは。


こんばんは。


うちのパピヨン犬の肉球をお見せした後、少し、お金儲けの話をしたいと思います。


うちのパピオン犬は、肉球がすべて真っ黒でなく、ピンクの部分もあります。

ダックスフンドを飼われてる方からは、いいなぁと言われたりします。

写真を撮るかた、是非、いろんなところを撮っておいた方がよいですよ。

ところで、こないだ、たまたま猫の肉球を触りましたが、やっぱり猫の方が柔らかくて

気持良いですね。うちは、肉球クリームをぬってますが、しっとりしますが、

猫にはかなわないですね。

それでは、見てください。



ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-肉球


あと、今日は、私が作ったネットによるお金儲けのお話です。


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こんばんは。今日は、寒くて大変でした。と、言ってもずっと室内で仕事でしたが。


本日は、コンパクトカメラでも構図と光と被写体さえよければ、良い写真が撮れる

ということで、コンパクトカメラで南国リゾートに行った写真を掲載します。



ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ   

これは海岸ですね。誰でもきれいに撮れます 

 

ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ
プールサイドでチェアに寝ながら撮った1枚


ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ  

ホテル内の風景です 


ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ
     HOTELのプライベートビーチ


ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ    

こんな奇麗な夕景を見たことがありませんでした


ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ
なんとなく南国風、テーブルにカメラを置いてセルフタイマーで撮りました。



今日は、なんだかお疲れ気味なので、この辺で終わりたいと思います。

写真講座は続けますから、お楽しみに!!!


今日は、愛犬を上手に撮る方法(コンパクトカメラ編)①をおおくりします。


まず、よくきれいに撮るなら一眼レフカメラでないとだめだよとか、言われるとおもいますが、そんなことはないです。ただし、コンパクトカメラには性能の制限があるので、撮れないシーンも出てくることはもちろんあります。


1、まず、カメラに慣れさせる


犬も、あんな変な物体を自分に向けられると引いてしまいます。

そこで、最初はどんな撮り方でもよいですから、写真を撮った後、大好きなおやつをあげて、思い切りほめてあげると、写真をとられるとよいことがあるぞと思ってきて、慣れてきます。

慣れてきたら、次の段階へ行きましょう。



2、最初は寝ているシーンを撮る


一番、撮りやすいのが、もちろん、寝てしまっているシーンです。けれど、寝顔ってかわいいですよね。

そこで、注意点。


①犬と同じ目線(高さ)から撮る。つまり、貴方がしゃがむか、うつ伏せになります。

 お勧めは、うつ伏せになって、カメラを構えると自然に、両肘が床に固定されますので、ブレにくくなります。


②フラッシュは、発光禁止にしてください。光が強すぎて、白い犬など白がとんでしまって明るすぎる写真になってしまいます。


③室内なので、ブレやすくなりますから、ズームは一番広角(一番広く撮れる方。Wボタンを押しきった方。)で犬に近寄って撮ってください。これで、ぶれにくくなります。

あと、カメラによってはマクロモードが付いているものがあるので、その場合はONにしてください。

(※本当に近くしか撮れない顕微鏡または接写モードでなく、近くも遠くも撮れるマクロモードのことです)


④あとは、カメラの設定は、AUTOで良いと思います。ただし、ほとんどのカメラがオートで上記のような設定をしても、電源をOFFしてしまうと、また、初期の状態に戻ってしまうので、ご注意を!



3、起きているときの撮影(昼編)


なるべく天気の良い日がいいのですが、窓際で自然光で撮ってください。

その際、愛犬は窓に向っていること、貴方は窓を背にしていることが重要です。

(フラッシュは発光禁止)


これで、愛犬の方に光が十分当たります。明るいので、ズームは好きなところで止めて撮影してもぶれないと思います。(望遠側はブレやすい、広角側はぶれにくいというのは、覚えておいてください)

明るすぎる場合は、レースのカーテンを閉めてください。優しいライティングになります。


やはり、最初に撮るのに簡単なのは、お座りをさせて、大好きなおやつを離しておき、「待て」の状態にしてから撮ります。


目線をこちらにくれない場合は、名前を呼びます。そうすると必ず見るはずですから、その瞬間にシャッターボタンを押してください。(そのあと、ほめるのを忘れずに)


あとは、慣れてくればよほど素早い動きをしない限り、自由なアングルで撮れると思います。(できれば、愛犬と同じ目線の高さで撮るとよいです。)


なぜ、愛犬を窓の方に向かせるかと言うと、その逆になると、逆光になり、愛犬が真っ暗に映ってしまうからです。人物撮影でも、経験したことがあると思います。



4、起きているときの撮影(夜編)


基本的には、寝ているときの撮影と一緒です。はっきり言って、あまり動いている写真はコンパクトカメラでは難しいです

今のコンパクトカメラは、撮像感度(昔でいうフィルム感度)が1600とか3200とかが、搭載されているものもありますが、これぐらいの感度で撮ると写真がザラザラになって、きれいじゃありません。


動いている犬を夜、撮影するのは、あきらめましょう。その代わり、動画で撮っておいた方が、あとで楽しめると思います。



参考に、なりましたか?それでは、今日の撮影方法講座はこの辺で。


今日の写真は、昔、東武動物公園の犬ランド見たいなところで撮影したぺちゃ犬たちです。


ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-ぺちゃ02 ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-ぺちゃ01


かわいいですね。犬の目線で撮りましょうね。ちなみに他人がいっぱいいるところで、私は、寝っ転がって撮影していました。



きょうは、寒かったですね。風邪をひかないようにしなければ!!!


うちのパピヨン犬ですが、水を飲んだ後、ゴホゴホ言って、最後にオエーッ!とする変なところがあります。

まるで、オヤジが歯磨きをしているときの感じですね。



今日は、証拠の動画をとることができたので、お見せしますね。







この写真はブレてますが、あまりにも変顔でとても気に入ってます。


ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-どアップ変顔



それでは、このへんで。

こんばんは。今日は暖かくてすごしやすかったですね。気持がよかったです。


今日は、うちのパピヨン犬の紹介をしたいと思います。


「本名」 マコ・ウッズ・レイシー・ナイーブ(血統書によると)

「呼び名」 今は秘密です。

「誕生日」 2005年4月 4才です。

「性別」 オス

「得意技」 おすわり(お座りでなく、ふせをします)、ジャンプ(相当高くジャンプします)

       お手(何かしてほしい時、お手すればなんとかなると思ってます)

       タッチ(人間でいうハイタッチをします)、ゴロン(寝ころびます)

「変な癖」 ・うんちの時、歩き回る。

・ご飯を食べた後、床をゴロゴロとねっ転がる。

       ・水を飲んだ後、複数回むせた後、オェー!とオヤジが歯磨き中みたいになる。


という感じです。これからも、いろんな情報を書きたいと思います。変なとこいっぱいあるやつです。


今日の写真は、私が最も気にいっている写真です。

小さいころ、靴型のガム(うちではカミカミといってます)が、大好きでそれを咥えている写真です。



ゆーずんの愛犬パピヨンと写真のブログ-靴型ガムをくわえる

かわいいでしょう!


それでは、今日はこの辺で。おやすみなさい。

こんばんは。ゆーずんです。


今日は、晴れて、暖かく気持ちよかったです。


富士山も朝から見えていたので、写真を撮ってみました。

今日は、空気がかすんでいたので、あまりきれいに撮れなかった。

こんな感じで、みえました。


ゆーずんのブログ-今日の富士山

もっと、幻想的に撮れる時もあります。

夕焼けが一番きれいなのですが、ストックがなかったので今度撮っておきます。


ゆーずんのブログ-きれいな富士山


さて、うちのパピヨン犬ですが、今日は、生後三カ月ぐらいの時の写真を披露します。

このころは、歯が抜け変わる前で、かまれてると痛かった思い出があります。


ゆーずんのブログ-生後三か月

かわいいでしょう!


それでは、今日はこの辺で。

今後は、犬をうまく撮る方法などとパピヨン犬日記など中心に書いていこうと思います。

おやすみなさい。