今日は久々の天気で、かなり外は暑くなっています。皆さんも水分をちゃんと取って熱中症には

気を付けて下さいね。

 

今日の朝の散歩の時に、近所の消防署では署員の人達が体操をしていました。

 

さて、今週の頭に通院し、主治医に

 

「そろそろ就労支援移行に、また通い始めたいのですがいいでしょうか?」

と恐る恐る聞いたところ、むしろ二つ返事で、

「入院を考えるまでどん底にいたのに、ここまで自力で回復して減薬も出来ているし、むしろマイナスの自動思考を止める為にも、活動していた方が良いと思います。」

 

と言われて、とりあえず主治医のOKは出ました。

 

そこで早速17日の水曜日に、以前に通っていた就労移行支援事業所に電話して、また通いたい旨を伝えたのですが、何となく思った反応と違いましたショボーン

 

ニコニコ「以前に通っていた者ですが、主治医のOKが出たのでまた通いたいのですが、どうすれば良いですか?」

 

赤ちゃんぴえん「りょうさんですね、また今から通うとなるとすぐに準備ステージになれる訳ではなくて、また0からスタートなので、通所開始がまた体験からとかになるので、数カ月あとずれしてエンドが遅くなりますけど、その辺はどうお考えですか? 使用出来る期間も前回の残りだけになりますので、その分厳しくはなってくると思いますが、その辺は大丈夫ですか?」

 

となんだか、想像していた受け答えとは全然違う反応が返ってきました。むしろ一度通った経験があるから、慣れた所でもう一度始められる所に安心感を持っていたのですが、意外に責め口調で、ひょっとして再度の使用は認めてくれないんじゃないか?と思わせるような反応でした。

 

これには私も多少ショックを受けてしまい、言ってる事はご尤もかも知れないけど、もう少し、もう一度頑張ろうと思った障害者に対してリスクばかりではなく、もう一度一緒に頑張りましょうか、ぐらいの雰囲気や声掛けはあってもよいのではないだろうか、と感じました。

 

これって、私が甘えているのでしょうか?

 

社会人をやっていた頃から、3年以上離れてしまって耐性が弱くなっているからなのでしょうか?

 

とりあえず今月末29日(月)にまた見学という形で申し込みをしたので、そこで色々と聞かれるとは思うので、話してきたいと思います。

 

普通に受付して貰って、普通にもう一度通い始めたかったですショボーン