leonsmamaのちょっと寄っていって

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なんか書きたーい だから日々のあれこれ そして童話

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30日 次女に誘われて すご〜く 久しぶりに 映画を観てきました。


一年は超えてる。いや 2年超えぶりかも。


三谷幸喜さんの スオミの話をしよう


検索すると 期待はずれ とか ガッカリとか 出てくるけど


普通に 面白かった。出てくる俳優さん達も 有名な人ばかり。普段の役どころと違った はちゃめちゃさ。


重くないし ねちっこい 騒々しい 笑いではなく 気楽に楽しい映画でした。


その後 ランチメニューではあるけど 和食なお昼ご飯を たのしんで。


ハワイアーンなカフェで お気に入りのアイスなコーヒーを飲んで


喋りっぱなしの 時を楽しみました。


無駄なおしゃべりをしない パートナーと お喋り相手には まだ少々 幼い一人息子と 多分 将来もお喋りはしてくれないだろう愛息子犬🐕の 4人家族の次女は 普段 和食なお昼もおしゃべりも映画も 楽しむ環境にはないと言うし。


私にとっても ( 仕事と 自室と ニャンのうめちゃん)が大好きな 末娘 相手では、そして 彼女は 超偏食娘ときては やはり 和食なお昼外食も とりとめない おしゃべりも 映画も 望むべくもない。


いやいや 一男三女 こうも違った人格に育つとは。面白い🤣 ありがたい。


場面ごとに 誰かが 構ってくれて。


ありがとう ありがとう😊



餅つき器が 調子悪い👎


蒸しあがらない・・・。水 足して 2回もトライしたけど 米粒が 大量に残る。


掻き出して 炊飯器に移し 炊いてみるけど やっぱり 米粒が大量に残る。


こちらも 諦め切れず 2回もトライ。


なぜなんだぁ!また 餅つき器に うつして とりあえず ついてみる。


さっさと諦めれば良かった、ズルズルと。


デロデロな 粘りの強いお粥。はぁ。💦


昨夜 長男から 電話📞


チャリの カギが 挿した状態で 中に半分残し折れた!どうあっても 動かない!


SOSだ。もう 自転車屋さん しまってるし 仕事 明日も明後日も 休めないし


今日 これから 行って 自転車屋さんに持ち込み 修理して マンションに戻しておくから。


たいしたトラブルでもないし やれやれ。


末娘もドライブがてらと 誘ったら お昼には起きてきて付き合う、と言ってくれたが


まだ 起きる気配がない・・・・


起こしてみようか。


起きた❣️ シャワーして 身繕いして 1時間は かかる。待つ。


ところで 餅つき器  相当古い。1992年製造と書いてある。


もう10年ほど前 ハネを紛失して メーカーに聞いてみたら 部品の保存期間過ぎているし すでに 製造してないしと 断られた。


けれど 小さな町の販売店が 在庫の中から 掘り出してくれて たった一つ 残されていたハネがあると知らせてくれた。


メーカーの電話オペレーターが あちこち 確認して、販売店の人も 奥の方から 発掘して 見つけてくれたハネ‼️

日立製の餅つき器  それからまた長いこと働いてくれた。 今回は パッキンじゃないかな。でも さすがに もう。


また 気持ちが持ち直したら チャレンジしてみよう!懲りない性格。少しだけ メゲたが。



なんと 涼しいこと!


2ヶ月ぶり いや ほぼ 3ヶ月にならんとする 猛烈な夏の日々が 一段落?終わった?


エアコン24時間稼働も 今日は 一旦 停止❣️


一階に暮らす大汗かき💦💦の私と16才に近い ビビちゃんとおーちゃんの2ニャンズ

諸般の事情で 一階に一台しかない エアコン

2階で フルリモートで働く末娘と 15才のニャンコのうめちゃんの元には 大きめサーキュレーターで 一階の冷気を 送り込むという力技


電気代 頭 いた〜い。でも 命 かかっているから 止められない。チュー


もう 終わったのかな?夏


終わって欲しいなぁ。夏


去年の12月に 以前の住まいを売却のため


長男は 一人暮らしを 私は 末娘と暮らし始め


次女一家とは しばしば 会う機会もあり 長男犬くんのお留守番に付き合ったり 次男孫くんの迎えサポートしたり


けれど 一番気がかりだった長男とは なかなか 機会が無く


まぁ いつのまにか 40男だし💦


でも 男子は 心許ない・・・


心を鬼にして いやいや 心を無にして

ガチャガチャ 手も口も出すまい!と決めていたんだけど


地震があったり 豪雨があったり 仕事が トラックの運ちゃんだったりするから 

大事故の報道があったり


気持ちがいじいじして 落ちていって なんとも 辛いのよ。


私は 自他共に認める 割合 ポジティブ人間で 自分のことなら めったに めげない 落ち込まないんだけど


子供達のこととなると まして 離れていたりすると ダメで。


でも多分 表面には 出していないと思うけど。


二週に一度くらい 長男から LINEが来ると ホッとして ほんとにほっとして LINEの文字のやりとりで長話して それだけで 明るくなっちゃう。


その 浮き沈みを 長男にも 悟られ

報告もしていないのに 末娘にも悟られ


「たまには 兄さんに おふくろの味でも届けてやったら どうよ」


「たまには 餃子なんか 届けてくれたらうれしいなぁ」


などと 2人に振って貰い


先月に続き 今月も今日 車で1時間の 息子宅に いそいそ 行ってきました。


行ったところで 我が家の と言うか 私のこだわりで 玄関で渡すもの渡して


 近くのファミレスで お昼を食べ 長いおしゃべりに付き合ってもらい ご馳走してもらい


また気が向いたら たまには 呼んでくれと言い


別れてきただけの 内気な片思いみたいなデートなのでしたが


うれしい

子供いて良かった。

長女とは 相容れないけど 伴侶も双子の娘もいるから。いいの。しあわせでいてくれれば。

次女一家もやさしいし。

末娘は 大黒柱 すっかり頼ってるし。誰よりもやさしいし。

ターシャ❣️ 4人の子育ては 大変だったけど ありがとう 幸せ もらっているよ。ターシャの子供達は まるで ターシャみたいに 私を甘やかして 包んでくれてるよ。




もともと 我が家が 7人家族だった頃から お米の消費量は 少なくて。


最近は 70間近な私と 30代娘のふたりでは そうそう消費するはずもなく。


ましてや 超偏食娘は 和食風おかずとホカホカご飯なるものに なんの興味もなさそうで。


このところ 朝のニュースや情報番組で 米不足!売り場が空に!平成の米騒動を思い起こさせる!など 見聞きしても


ふ〜ん、へぇ〜と 感慨もなく聞き逃していた私なんだけど


2、3度 続けて スーパーのコメ売り場自体が無くなっていることに 気づき 驚き!


わぁぉ、空になっているどころでなく。

売り場スペース自体 別のものに 取って代わられている!!


今更ながらに 驚き!!


年長さんの息子を育てている次女に聞いたら 困っているのよ、と。小麦アレルギーがあるパートナーと息子 パンだの 麺類だの パスタだのに切り替えるのも大変だと 嘆いてました。


一人暮らしな長男は お米、ごはんには 昔通り こだわりがなく 「大丈夫 食えるものはある〜」とヘラヘラしている。


どうやら 世間様同様 頭を抱えているのは 次女一家だけのようだけど。


そういえば その次女が 年小さんくらいのころ 平成の米騒動なるものの時期だった。


我が家でただ1人 ご飯大好きっ子で 「たまものごわん(卵かけご飯)が食べたい〜」と。


しかし 住まいの近辺では 細長い 輸入米しか 手に入らず 


当時 茨城に住んでいた父に 笑い話のように 話したら 「それは 可哀想に 今から行く!」と 


2時間もしないうちに 10キロの米袋持参でやってきた。

当時は 秋田だか、新潟だかから 取り寄せて米を買っていた父は 移り住んだばかりの地元茨城産のお米は 買ったことがなかったはず、譲ってくれる人脈もなかったはすなのに。


近所では 普通に 茨城米なら 売っている。無くなったら また 持ってくるから。


その10キロのお米は 次女用として 日々嬉しそうに食べていた、その後は 東京でも 手に入り始めたような記憶が。


おじいちゃんエピソードとして 語り継がれたお話、だったなぁ。もういないから 頼むわけにもいかない。


あれから 30年余りも 経ったんだなぁ、

眠れぬ夜 なんて タイトルつけたけど 別に 辛くもなければ 困ってもいない。

以前と違って やらねばならぬが ほとんどないから 焦ることはない。昼間の間中 寝て暮らしたところで 誰も 困らないし 文句も言われない。

だからと言って 朝は朝 さぁ、1日が始まるって 動きだす。ニャンズに 朝ご飯あげて 娘に 1日分の水分と 朝昼ご飯準備して 起こしがてら 部屋まで運んで行く。

フルリモートで働いて我が家の生活費を稼ぎ出してくれる娘は 朝がた3時とか 4時まで 仕事して 10時から また仕事を始める。彼女もまた ショートスリーパー。

幼い頃から 寝ずに動き回っている母を見てきたせいかな。

体には 気をつけてもらいたい。

さぁ 外が明るくなってきた。3時間くらい 眠れたら いいなぁ。

おやすみなさい💤

次女っ子れいなの家のワン様 ライアンは 長男として 育ってきているので お留守番は しません。


なので リモートワークの多い2人が 揃って 出なければいけなくなった時は 私の出番です。


今日は 9時から 引き受けて 次男のぼっちゃんを保育園から 迎えるまで 一緒に過ごします。


天気が崩れると聞いていたので さて どこで過ごそうか?と気がしていたけど


午前中は 晴れマークの天気予報を見て 公園まで お散歩。







1時間半ほど歩いたら 休み始めてしまったので ブログ投稿で暇つぶし


意外にも 暑い🥵ので 歩くのやめたのも?!


ま、午後 雨らしいので 新居に連れ帰り お風呂にいれて わちゃわちゃしてたら ちょうどいい時間になるかな。


旧居は 広かったから ニャンズとも 気にせず過ごせたけど 新居は とにかく狭いからなぁ。どうなるか。

引っ越す前は 戸建ての家だし 玄関前も そこそこ 広かったし 


近くのパン屋さんの軒先には ツバメさんが 毎年 巣作りしてたし


ひょっとしたら 我が家にも 巣 作ってくれたりするのかな?!


などと 思ったことはあったけど


とうとう10年住んでも 一度もなかった。ニャンズが 4名様も 居たからかな? 一切 外には出さなかったけど 匂いでも してるのかな?


なんて。


でも 越してきたら 賃貸のテラスハウスだし 間口の狭い玄関前。人通りは あまりないけど 窓一枚隔てて ニャンズはいるし


それなのに それなのに


ある朝 玄関 開けたら なんだか 何か 大慌てで 羽ばたいていった気配。


ドアの前には なにやら 小枝がたくさん散らばって。


当初は ?????で頭いっぱい。


ふと ドア左上を見ると なんだろう?配電盤?みたいなものがあり その上に 何本かの小枝。


それでも 意味がわからず????


部屋に入り いろいろ家事を済ませ 小一時間後に ドアを開けると


鳩が・・・ 鳩が・・・2羽 慌てて 向かいの電線に。そして ずっと こちらを見てる。


ドアの左上の突起部分には 小枝が 何本も何本も 置かれていて


先ほど 玄関前に散らばっていた 枝の数が減っている!


そこで ようやく 鳩夫婦の巣作りだ‼️


と思いいたり


軽くパニック🫨


ツバメなら良くて 鳩ならダメっていうわけではないが


困る!何が困るのか わからないけど 困る!


急ぎ 末娘と 会議。


巣が出来てしまったからでは 遅い!まして 玉子温め始めたりしたら もう 立ち退きをお願いするわけにはいかない!


真向かいで 鳩夫婦が 見つめる視線を 痛いほど感じながら


ごめんね、ごめんね と言いながら 作りかけの小枝をはらい


突起物と 日差しの間には ピッタリ はまり込む高さの物を探し出し はめ込むように設置。


きっと もっと 居心地の良い場所 見つかるよ。せっかくの新居をごめんね。間に合うといいね、巣作り。


その後 1週間余りも経ち


鳩夫婦は 見えません。


どこかで良いお家を作って 元気な鳩っ子を育ててくれてるといいな、と思うのです。

4人兄妹の ただ1人の 男子 長男。


去年暮れ 独立して 一人暮らしを はじめました。


と言っても もう40男ですが。


こうして文字にすれば "何を言ってるのか"と 思う。


遅すぎる独り立ち。


しかし


いつ どういうふうに 独立を促せば いいのかと 1人悶々と 悩んだ母。


3人の妹たちは それぞれ 上2人は 家庭を持ち 子育てと仕事


末の娘は 世帯主となり 母の暮らしを支え 一人暮らしとなるだろう 自らの老後を 現在進行形老後の母に語っている。


女の子は 強い?しっかりしてる?芯がある?


大人。


それに比べて 男子は。


なんて思う。センシティブ?!


いや 女の私には 読めないだけか。


日々の 食事 洗濯 掃除 仕事への送り迎え 


好き勝手に。干渉せずに。いたつもりでも


やはり 40過ぎまで・・・・


それでも やはり 心の中まで推しはかり


見捨てられたと 思いはせぬか。


食事は カップラーメンばかりなんてことにはなるまいか。


ひと月も ふた月も 風呂に入らないなんてことには ならないだろうか?


洗濯は どうするのか?せめてコインランドリーに 放り込むくらいは?


はぁ、思い悩まない、を信条にきたのに。


中一の半ばで不登校になり 引きこもりも長く  


が 真面目過ぎる 優し過ぎる 不登校に引きこもり。


なのに 急に 引き離されたと思わないだろうか?


大丈夫だったみたい🙆


全て 杞憂に。


土曜休みが続くシフトらしい。


自室で 一人鍋を楽しんだり 「クリームシチューが 水っぽい」と メールしてきたり、ご飯も炊いて食べているらしい❣️


排水口が詰まったんだけど 修理依頼する前にできることってないかな? なんてメールも。


メールを心待ちにしているから、と言った 未亡人になった ターシャラブな母を気遣ってくれてるんだね。


と やっと ホッとしている 甘々な母。

フルリモートで働くようになった末娘。


なので 思い起こせば 結婚したばかりの頃から 仕事戦士のターシャさんとの" 24時間 空いた時間に寝る"な生活から


子供達の成長過程の 夜泣きやら 早朝からのお弁当作りやら 真夜中の帰宅やら


終電後のターシャさんお迎えの為の東京へのドライブやら


長いこと続いた 短期 単発型睡眠に 終止符がうたれたので。


朝は 8時半に起きれば OKな環境になりまして


夜も 寝られずに居ても 焦ることなく 日中 いつ睡魔に襲われても 問題ないと 眠れぬ夜を楽しんだりして。


隠居な生活をしております。