廊下を狭くして間取りを大きくする
住宅を建てる際に各部屋、トイレお風呂などを繋ぐのが廊下です
実際廊下は生活空間ではなく空間と空間を結ぶ通路です
そんな廊下を極力すくなくして
少ない坪数でも生活空間を大きくするためのコツを書きます。
廊下を極力なくしましょう
部屋と部屋を結ぶ廊下、部屋によっては廊下を作らなくても
前の部屋から次の部屋に行くのに 扉があれば行けます
廊下を作らないような部屋の間取り設計、配置が肝心です
トイレの位置で廊下を縮小
トイレの位置で重要なのは壁を挟んで
生活空間と隣り合わないことです
トイレ内の音が壁を伝い生活空間側に
音が漏れてしまうからです
ではどこに設置すれば良いのでしょうか
実際に 例に挙げてみます
玄関の脇にトイレを設置する
これだけでもトイレに行くための廊下は縮小され
玄関の上がり口と トイレへ向かう廊下が一体化して廊下を縮小できます
生活空間の部屋と隣接してしまう場合は
生活空間側に収納クローク納戸などを 設置する
もしくは、外壁側に面するように設置し玄関で挟むなどして
音が漏れないように対策することも重要です
トイレと洗面室、脱衣室、洗濯室を一つにしてしまう
トイレと脱衣室洗面室がひとつになってしまうと
抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません
しかし欧米では浴室に入る前の脱衣室などに
トイレが設置されています
部屋数が増えれば増えるほどそこに向かう廊下が増えるため
水回りを一つにまとめ大きめの部屋を用意するのも
一つの手です
リビングなどから扉ひとつでその部屋に繋がれば
廊下は一気に縮小されます
間取り的にも少し変わっていて逆におしゃれな空間が作れます
おトイレを使ってるとその部屋の
取り合いになってしまうかもしれませんが
2階にもトイレを設置しておけば安心です
それでも家族内での話し合いが重要かもしれませんね
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間取りを大きく活用するための階段の位置
間取りを考える際、生活空間を極力大きくするためには
廊下を小さくさせるのが効果的です
寝室と洋室のある二階の間取りで特に有効なのが
階段の設置位置です
階段そのものが住宅のメインではないので
外壁側に設置することが
多いと思われますが
階段の設置位置で2階の生活空間が大きく変わります
こちらで詳しく書いてありますのでご参照ください
玄関は小さくても良いのでは
玄関は靴を 履いたり脱いだりする場所
外との区切りであり 生活空間ではありません
生活空間を大きくしたいのであれば小さくする
優先的な対象です
それでもシューズクロークは大きめに
玄関を小さくするのはできますが
そのぶんシューズクロークは大きく作りましょう
平均的に一人 5足から10足 は 収納に入れるとして
家族四人では 40足にもなる場合があります
靴の大きさをイメージし五十足ぐらいは入る
クロークも作りましょう
マンションの玄関はもともと小さい
マンションは構造上通路からベランダ側に向かうように
玄関から廊下が奥まで繋がっています
空間を有効活用させるため
玄関は靴を脱ぐだけのスペースとなってる場合が多いです
実際生活空間を大きくしたいのであって
訪問者を迎える事に重きを置いてなければ
玄関は機能さえ備えていれば良いのです。

