田村 潔司 vs 美濃輪 育久(TKO)
リングネーム「ミノワ・マン」。スタンドでのパンチの攻防の中、田村の度重なる左ミドルが効いていたのか、カウンター気味の膝でミノワが突然失速。前かがみに崩れるミノワだが、レフリーストップがない。追加のサッカーボールキックを見舞った後ようやくレフリーが試合をストップ。直後、田村がレフリーを軽く小突くように詰め寄るシーンが印象的だった(試合をすぐ止めなかった事に抗議したのか?)。 ハンセンのローキックを軽くキャッチしバランスを崩して倒れたハンセンに覆いかぶさり、パウンドを交えつつ上のポジションをキープする青木。リバースされたものの、ハンセンの右手を青木の足は捉えていた。やがて青木は過去2回同様のパターンで足をハンセンの肩際に絡めていき、左足がハンセンの顔の下で右足がハンセンの顔の上という変則的な体勢へ移行する。
・・・・やがて「三角締めみたいな技(TK曰く”フットチョーク”)」を極めて完勝!!
わずか2分弱だった・・・
・・・・やがて「三角締めみたいな技(TK曰く”フットチョーク”)」を極めて完勝!!
わずか2分弱だった・・・
終始、うまく距離をとった郷野が、近藤の攻撃をスウェー等でかわしながらこつこつ攻撃を当てていくという「いつもの」パターンで2ラウンド戦いきる。近藤の顔が所々傷があるのに対し、郷野はほぼ無傷だった。
MAURICIO SHOGUN vs 中村 和裕(3-0)
1ラウンド
前半、差し合いでコーナーにカズを追い詰め膝を出す攻撃が続く。中盤以降、スタミナ切れ(?)かショーグンにいつものアグレッシブさが無く、せっかくの攻撃(三度にわたるバックマウントや肩固め)もカズに再三凌がれる。
2ラウンド
スタンドで精彩を欠くショーグンに打撃で攻めるカズ。一瞬4点ポジションのチャンスもがあるも、ショーグンはスタンドに持ち直す。後半は1ラウンド同様。相変わらずショーグンに勢いがない・・・
3ラウンド
パンチがいくつかショーグンにヒット。パンチを痛がるショーグンが差し合いでコーナーに追い詰め膝を繰り出し。スタンドに持ち込みたい、カズに対し再三グランドに持ち込み、サイドポジションからの膝を使うショーグン。終了前カズが意地でパンチ連打を繰り出したところでゴング。
前半、差し合いでコーナーにカズを追い詰め膝を出す攻撃が続く。中盤以降、スタミナ切れ(?)かショーグンにいつものアグレッシブさが無く、せっかくの攻撃(三度にわたるバックマウントや肩固め)もカズに再三凌がれる。
2ラウンド
スタンドで精彩を欠くショーグンに打撃で攻めるカズ。一瞬4点ポジションのチャンスもがあるも、ショーグンはスタンドに持ち直す。後半は1ラウンド同様。相変わらずショーグンに勢いがない・・・
3ラウンド
パンチがいくつかショーグンにヒット。パンチを痛がるショーグンが差し合いでコーナーに追い詰め膝を繰り出し。スタンドに持ち込みたい、カズに対し再三グランドに持ち込み、サイドポジションからの膝を使うショーグン。終了前カズが意地でパンチ連打を繰り出したところでゴング。
総合的に見ると、精彩を欠く状態であり再三「決定的な場面」で極められないながら、終始攻撃で優位なポジションで試合を支配したショーグン。打撃が好調ながら、差し合い~ガードポジション~サイドポジション~バックマウントと不利な状態で試合を終わったカズであった
予想どおり打撃が多い。どっしりかまえパンチを出す川尻と絶えず動きながらパンチを出すメレンデス。メレンデスはまるで”暴れ子牛”。倒れようが何だろうが、すぐ起き上がり、ピョンピョン小刻みにリズム取りながらまるでスパーリングのような試合展開。2ラウンド後半、顔面直撃のパンチをお互いに繰り出しながら全く倒れる気配をみせない様は二人とも凄い。判定後メレンデスは驚きと歓喜の表情。
メレンデス=ナチュラル&止まらない&倒れない
メレンデス=ナチュラル&止まらない&倒れない
石田の左キックの後、すかさず出した五味の左が石田の顔を軽く捉えた(ように見えた)。崩れ落ちながら一瞬テイクダウンに行こうとしようとした石田だが、仰向きに倒れる(既に目の焦点が・・・)。「瞬間」石田に襲い掛かった五味の怒涛のパウンドが続き石田は頭を抱えて防戦一方。レフェリーが試合を止めた・・・
JAMES THOMPSON vs 吉田 秀彦(タオル投入 TKO)
胴衣を脱いだ吉田、止せばいいのにトンプソンと再三打撃で撃ち合う(トンプソンもこれに呼応して面白いように撃ち合う)。吉田はアームロックやヒールホールドを出すも、ジョシュと一緒に練習した成果か、トンプソンは見事にこれを凌ぐ。1ラウンド後半、両者もつれあった際、吉田がトップロープ越しに逆さまになるアクシデント。ドントムーブの後、相当なダメージの吉田はレフェリーに引きずられながらリング中央へ。最終的にはタオル投入となったが、ダメージの大きい吉田は担架でリングを後にした・・・ANTONIO RODRIGO vs JOSH BARNETT(3-0)
1ラウンド序盤打ち合いとなるが、ボクシング技術の巧みなノゲイラのパンチが小刻みに的確にジョシュの顔を捉える。今回ノゲイラはパンチ、差し合いから膝、と立ち技を効果的に多用。ジョシュの顔は赤らみ鼻血。
途中、水車落としの体勢からサイドへスープレックス気味にノゲイラを投げる「プロレス」シーンもあり場外は沸くw
2ラウンド
ノゲイラが打撃で優位に攻撃して終わる。
3ラウンド
パンチと膝でジョシュを追い詰めるノゲイラ。差し合いから、足を絡めて一気にジョシュを倒した瞬間、倒れ際にジョシュはノゲイラの頭を完全に左腕でロック、しかもノゲイラの下半身を両足で蟹バサミした状態で一気に「一発逆転」のチャンスに。(場内は悲鳴)
あわやというところで左腕から顔を抜きとったノゲイラ。このあと、レスラーの意地、アームロックを見せるもノゲイラ優勢のまま試合は終了した。判定の瞬間、ジョシュは納得したように「云々」と頷いていた。いい試合だった。
ノゲイラが打撃で優位に攻撃して終わる。
3ラウンド
パンチと膝でジョシュを追い詰めるノゲイラ。差し合いから、足を絡めて一気にジョシュを倒した瞬間、倒れ際にジョシュはノゲイラの頭を完全に左腕でロック、しかもノゲイラの下半身を両足で蟹バサミした状態で一気に「一発逆転」のチャンスに。(場内は悲鳴)
あわやというところで左腕から顔を抜きとったノゲイラ。このあと、レスラーの意地、アームロックを見せるもノゲイラ優勢のまま試合は終了した。判定の瞬間、ジョシュは納得したように「云々」と頷いていた。いい試合だった。