レオンキャットのブログ -9ページ目

旭山動物園 2018年9月15日 ザリアとナージャ

ザリア

 

 

ザリア

 

 

ナージャ(以下全部ナージャ)

 

 

 

何回もプールに入りました

 

 

 

 

 

 

 

今回、ナージャの一番可愛いショット

 

 

ナージャは美人さん

「もうじゅう館飼育体験」最大の目的

 

今回、私達が「もうじゅう館飼育体験」に申し込んだ最大の理由はこのイラストです。
今まで、旭山動物園のドキュメント番組等で猛獣舎のバックヤードが映るシーンに
度々このイラストが映るのを目にしました。
今年の5月に旭山動物園に行った時、坂東園長とお話しする機会があり、このイラストの
ことを聞きました所、四つ仔の識別をする為のものとの事でした。
それを聞いた私達は声も失う程びっくりしました。
なんとしてでもバックヤードに入り、このイラストを間近で見て、何か(誰か?)の物証を
探したいと強く思いました。

 

 

そんな折、旭山動物園のHPに「もうじゅう館飼育体験」募集の告知が出ているではありませんか。
申し込みは早い者勝ちの電話受付で定員5名。
知り合いの方から、受付開始後に瞬時に受付終了になると聞いていたので、神頼み運頼みの
一瞬に賭けました。

そして、この幸運を引き当てたのは妻でした。初めて妻を女神だと思った瞬間でした。

 

 

いざ当日、正直私は飼育体験より「イラストを間近で見たい!」でした。
猛獣館に入った所は少し狭い場所に獣舎が4~5部屋あり、その場所を出た所に広い場所がありました。
その奥に14部屋ある本獣舎の入り口があり、その壁にあのイラストが貼ってありました。
イラストの前に立ち、やっとここに来られたと万感の思いでした。
イラストの細部をチェックし始め最初に目に入ったのは、左の2枚には♀マーク、右の2枚には♂マークが
書いてありました。サンやキング達の四つ仔はオスばかり4頭です。
私達はこのイラストがサンやキング達の四つ仔の識別だと思い込んでいたので、妻と顔を見合わせ
「サン達じゃない」と言葉が出ました。
サン達以外で四つ仔で生まれたのは「のんほいパーク」にいるオト達の四つ仔しかありません。
オト達の四つ仔はオス2頭メス2頭なのでこの識別イラストは、ほぼオト達の四つ仔のものと考えて
間違いないと思われます。

 

 

 

ボールペンで書かれたであろう♀♂のマークは経年で色あせていました。19年も前の事です。
イラストには4枚とも鼻すじ辺りに影のような線が描かれていますが、その他には書込みはありません。
♀♂のマークの下にはそれぞれ連番でナンバリングがしてありました。
私の判断でこのナンバリングにはモザイクをかけました。
サン達の識別ではないと分かり少しガッカリしましたが、オト達のものと分かり新たな思いで眺めていました。
大西飼育員によると、旭山動物園に入った時から貼ってあり、歴代の先輩達も剥がすことなく今に至って
いるので剥がすに剥がせないそうです。

旭山動物園のドラマのセットでもこのイラストが再現されていたそうです。
先代の猛獣担当で現副園長である中田さんによれば、このイラストの識別はあまり役に立たなかったそうです。
なので、その2年後のサンやキング達の四つ仔のイラストが無いのは役に立たなかった証拠ですね。(笑)

 

旭山動物園からライラとレイラはいなくなりましたが、その生きた証が今も残っていました。
そして、全国にちらばっているライラ・レイラ一族のライオン達に、より思いが強くなった飼育体験になりました。
身体が動く限りライラ・レイラ一族を追いかけて行きたいと思います。

 

 

P.S  大西飼育員に、私達夫婦の間で大西さんのことを『大西ライオン』と言っています。

と伝えた所、「時々言われるんですよ」と笑いながら答えてくれました。
 

旭山動物園 オリト

開園直後のオリト

 

 

出入り口付近を行ったり来たりして、時々外を見てはシャーッ

 

 

オリトの放飼場慣れの練習のため、ライオン横の階段も封鎖されていました。

 

 

慣れない旭山動物園の放飼場になかなか出られないようです。

 

 

オリトの眼の色は濃い茶色

 

 

結局、この日は出て来ませんでした。

 

 

10時以降は姿も見れませんでした