初めまして。とある大学のとある医学部生です。
大学生になり人生のおよそ1/5を迎えたこの頃、「もっと思考を深めたい」「(思考や教養の面で)賢くなりたい」と思い色々本を漁っていたときのことです。「人間は何か社会に貢献した時に幸せを感じる」。これは私の拡大解釈ではありますが、ここでの「社会」というのは「日本国」や「医学界」といった大きなスケールのみならず「家族」「友人」といった事柄も意味していると思います。
その一方である時次のような言葉にも出会いました:「人は死んだら何も持っていけない」。80~100年と言う長い時間の中でたくさんの人に出会いたくさんの幸せ・苦しみを享受して出来上がったあなただけの、いわゆる「伝記」と言うのはあなたしか知り得ないのです。あなたがどういった経緯で生まれ、どう言った環境で育ち、どう物事を捉えていた・捉えてきたのかは人生の伴侶でさえ知り得ないのです。
そう考えると、ふいに「自分が生きてきた証を残さなきゃ」と思うようになったのです。自分がどのようなことを日々考えて生きていたのか、どのような出来事・作品・出会いによって「私」が形成されてきたのか。
自分が生きてきた証を残すことで、少なくとも自分の将来できるであろう子供には何かしらの「貢献」ができるのではないかと思います。
もちろんこれは自分のためでもあります。考えていること、見聞きした内容をまとめる力をつけるための練習でもあります。
と言うことでこのブログでは読破した本、鑑賞した映画の感想、今思っていることなどを不定期に書いていきます。まだまだ知識の浅い者ではありますが、暖かく見守ってくださると幸いです。
2022年5月16日 R
