なかなかファンキーになりもうした。

きまぐれで染めたのだが、どうせやるなら日本に帰ったら出来ない色にしようと思ってブロンドにしてみた。

実際、染める前から色んな友人に「ブロンドにしようと思うんだけど。」と、相談しては"Are you crazy?!"と、散々ツッこまれたもんだが、LEOは元々クレイジー寄りなので、やりたいと思ったらやるまで気が済まない。

自分でやるのは危険、と友人から言われていたので美容室に行ったのだが、元の色がかなり暗かった為、2回位ブリーチして完全に元の色を落とさないとキレイなブロンドにはならない、と言われた。

しかし、ブリーチx2にカラーをのせると髪へのダメージがハンパないと言われてためらうビビり。

結果カラーのみで明るく出来るだけすることに。

1番やりたかった色はシルバーに近いブロンドに裾だけスカイブルーをいれるというものだったのだが、美容師さんに激しく止められ断念。
ブルー系はブリーチをしっかりしても長持ちしないらしい。


LEOの元の色からだと、1番明るい色を入れても、実際やってみないとどのくらい明るくなるかわからない、と言われたのだが、予想よりかなり明るいオレンジになった*\(^o^)/*

時間が経つと黄色味が強くなるらしい。

まあ、しばらくはこの色を楽しもうじゃないか。


日本に帰ったら元の色に戻さなきゃ。と、言うと、イギリス人は100%、なんで⁈と言う。

そりゃ、あんた仕事探さな…

と、説明すると、仕事と髪の色になんの関係があるの?と言われる。

そんなもん、こっちが聞きたい。

日本では就活の為に黒染めするのは当たり前だと言うと、みんなビックリする。

そりゃそうだよな。

髪の色で人間を判断なんて出来やしない。

帰る前から日本の息苦しさに耐えられるか、激しく不安。
月曜日に大学から総合成績がメールで送られてきた。
この成績には、LEOが血まなこになって勉強していた(試験2週間くらい前からほぼ廃人)、2時間で2論文書くタイプの最終試験3教科の結果と、卒論の結果も含まれているため、発表前日は試験落ちる夢見るわ、夜中に3回も目覚めるわで、朝はビビり過ぎてぐったりだった…

ビビりは基本体力の消耗も激しい。

ああ、再試だけは避けたい…
アーメン。

とか思いながら開いたら、3教科ともUpper secondという上から2番目の成績でパスしていた*\(^o^)/*

3年間の総合成績もwith honours in archaeology Upper second-classで、やはり上から2番目、優良学位が貰えた。

この3年半、LEOは本当に犠牲に出来る物は全て捨てて勉強したつもりだ。
それだけに、結果を手にした瞬間、安堵感と達成感でこれまでのことがまさに走馬灯のように頭をよぎり、声をあげて泣いた(つД`)ノ

なにより驚いたのは、絶対へっぽこ過ぎだろ…と思っていた卒論がFirstという信じられん高得点で、トップクラスが取れていたΣ(゚д゚lll)

世の中わからないもの。

自分的には時間もなかったし、なんだかひたすら翻訳をしているだけな気がしてしまい、あんまり納得がいかないまま提出しただけに、これは喜びよりも先に何かの間違いじゃないかと思った。


院に進むお金があったなら、この卒論をベースに、カバーしきれなかった部分を広げて行きたかったから、自分的に100%リサーチを終わらせられなかったのが、ひたすら悔しい。

何はともあれ、卒業決定。
自由の身。

LEOはこの日のために試験を頑張ったと言っても過言ではないほど、今日という日を楽しみにしていた。

そう、今日はGareth Maloneの初ツアー、VoicesのOxford公演。
大学にいた4年間、節約の鬼だったLEOが、けっこうな大金をぶち込んで買ったVIPチケット。

もう何度もこのブログにも書いてきたように、LEOはDVDを買いそろえるほどGareth Maloneの大ファンである。

このVIPチケット、高いだけあって色々な特典がついてくる。
まず、本人サイン入りCDアルバムとVIPパスがもらえる。
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そして席がステージ前から3列目以内が確約される。

ちなみに、LEOはなんと!最前列中央ど真ん中の席だった‼︎
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プラス、本番前のサウンドチェック(リハーサル的なもの)を見学させてもらえ、さらにその後本人と話が出来て写真を撮ってもらえるアップ

いやあ、人生でこんな緊張したことなかったわ。

もう頭が真っ白で何も覚えていない…

激しくイケメンだったことだけはしかと覚えているが。

後は思ってたより小柄な感じだった。
ディカプリオと会ったときはデカっ‼︎って感じだったのと対照的。

the ChoirのTVシリーズを見た事ある人はわかると思うけど、あんな感じのノリの人なのかな~と思っていたら、話した感じはすごーく落ちついた感じだった。

緊張してあんまりうまいこと言えなかったので、きっとGarethの中では"変な日本人"と記憶されてる事でしょう…(~_~;)

9月に初めて日本に来ると言っていたので、LEOの諭吉がまた飛んで行くであろう…。

あと、スシが好きだと言っておりました。

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せっかく写真撮ってもらったのに、なんでまたLEOはこんなマヌケ面を…

悔やまれる。



ちなみに、VIPエントリーで入った人は、イギリス人老夫婦がほとんどで、LEOはダントツで若く、ただ一人のアジア人だった為、めっちゃくちゃ浮いていた。



完全にGareth目当てで行ったのだけど、コンサートそのものもすごく良かった‼︎‼︎

迷ってる人は絶対行った方がいい。

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プログラム、、、高かった…