2年前にヤフオクで工業用ロックミシンを購入しました
何か糸調節がうまくいかなくて 今まであまり使っていなかったけど
これじゃあいけない、使いこなしてみせるとばかりに 色々やってみました
でもムズカシイ なんでなの?
自問自答 自問自答・・・・
ここをこうやって ここもこうやって・・と
今度は大丈夫?
じゃあここをこういうふうにして・・・
今度は?
なにをやってもだめ?
あきらめないぞ と・・・
こうやって こうやって こうやって
でもだめ・・・泣く・・・
娘に 「もうだめ 疲れたよう」
「そういう時は一休みしたら、ダメな時はダメだから」と言われ
ベッドでふて寝
翌日またガンバッタ
でもダメ
もうどうしょうもない
あっ、そうだ こういうときはメーカーに電話して聞きましょう
JUKI !!
JUKI株式会社 電話してみました
「あのう、ロックミシンの事でお伺いしたいのですが・・・」
「どんな内容でしょうか?」
感じイイ~
「糸調節がうまくいかないので お聞きしようと思いまして・・・」
「分かりました 担当の者と代わりますので少々お待ちください」
「お電話代わりました どんな状態なんですか?」
「ナットを回しても、糸調節がうまくいかないんです」
「糸のかけ方が間違っていないですか?」
「説明書見ながら何度も見ているんですが・・・」
「そうですか どこで買い求められたんですか?」
「ヤフーオークションです」
「今そういう方が多いです」
「そうなんですか」
「そちらはどこですか?」
「埼玉県のさいたま市です」
「そうですか すぐ直ると思いますので そちら方面には行きますので見てみます」
「ほんとですか?個人なんですけどいいんですか?」
「いいですよ」
「修理費はどのくらい掛りますか?」
「無料でいいです」
えっ
「あのう ほんとにいいのですか?」
「はい、近くに行った時にお電話いたします」
そのまま電話は切りました
数日後ほんとうに来ていただきました
30分ぐらい調節していただいて どこが悪かったのか教えていただきました
「糸立て棒の糸のかけ方が違っていましたよ」
ミシン本体でなく 糸立て棒の方?
「このかけ方では 糸がたるんで綺麗に縫えないんです」
糸立て棒は3段になっていて一番下の段に糸を置いて 次に一番上の段に行き そして真ん中の段に
糸を通しミシン本体に糸を掛けるそうです
知らなかった~ あほや~
「これぐらいに縫えますけど」
なんて綺麗な縫い目!!
うす~いジョウゼットが美しく縫えている
感激 感激 大感激!!
では お茶を一杯
「あっ かまわないでください じゃあこれで失礼いたします」
「ありがとうございました 個人なのに来ていただいて本当にありがとうございました」
「ネットでお安く買われたと思いますので、修理屋さんに頼まれると高くなってしまいますので」
「特別に来ていただいたのですね! ありがとうございました」
「失礼いたします」微笑みながら帰って行かれました
さすが!!世界のJUKI!!
自社製品に愛情と自信をもっておられるのね
だから こんな個人なのに来てくれた
せっかく買ったJIKIのミシン 使ってほしいと思われたのね きっと
大切に使います