こんばんは、レオンです。

今日は、『そうだったのか池上解説』を観ながら、
ほんと、面白いですね、と思いつつ。

(博多弁で、お読みください。大阪の方、ご勘弁!)
大阪とっと、都~↑。

と、興味深々で。

明治時代、昔は、廃藩置県で3府302県だったと。

東京府、大阪府、京都府。と3府。

ここまでは、知っていましたが、302県は、初耳。

都になると、税金は、すべて都というフィルターを通して、
各区に配分されるそうですね。

大阪府では、2つ政令市があるため、無駄があると。

府も、大阪市も多額の債務を抱え、橋下知事も、考えますね。

都って、天皇陛下が、移ったからなったのかと、思っていましたが。

東京市が、もともと東京府のなかで、大きな意味をもっていたと。

特別区ですから、政令市の区みたいに、ただの区分けではなくなるのですよね。

ここで、ひとつ疑問。

道の位置づけは?

さて、どうなんでしょ。

ここは、浜松県だったし。

だからというわけではないが、政令市になりたかった?急いだのかも。
まあ、いいや。なんて。

東部地方も、特例市、中核市を目指していたりする。

いわゆる伊豆地方。東京の人には、その方が分かり安いかも。

電気自動車が、普及するにしても、せめて、伊豆地方もまで、1充電で、いけるようにならないとね。
180キロMAXでは、無理です。

熱海まで、いけるかな。むり。

プラグイン・ハイブリッドでも、コンビニ充電が、普及するにも、
1回の充電で、30分じゃ、苦しいですね。

しばらくは、トヨタ・ホンダの2強で、
ハイブリッド戦争になるのかな。

日産/マツダ/スバル/ダイハツ/スズキはどうなのか?
お手上げか。

取り合えず、9月に切れるエコカー補助金・減税の代替案を早く出すことが、肝心でしょ、。

3割凹むと、大きいし。

今日は、それくらいで。

それでは~。