8月10日(木)入院4日目

夜眠れていないせいか12時〜13時半くらいまでよく寝ていました。
相変わらず腰も口も痛みはあるみたいだけど、徐々に良くなっていているみたいで口数も増えてきました。

この日からいよいよ歩く練習開始!
歩行器を使ってゆっくりゆっくり歩いて、廊下を1周しました。
部屋のトイレにも行けました。
まだ両足をしっかり着くのが痛いのか、怖いのかで、つま先歩き。そして下を向くと前傾姿勢になってしまうとかで、斜め上を見ながら歩く練習。

弟の事もあるので、
夜は付き添いなしで眠りについたら帰ることに。
まだ付き添って欲しい気持ちがあって泣きそうになっていたけれど、また明日早くくるねと言って寝入るのを待ちました。

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手術後の夜は腸骨部の痛みで15分おきに姿勢を変えて欲しいと訴えがあり、本人も私も殆ど眠れませんでした。
朝10時頃にやっと少し落ち着いたのか、睡魔が限界だったのか、1時間ほど眠れた感じ。
でも看護師さんも頻繁に処置しにくるので、神経質で睡眠が下手くそな息子は何度も起こされて、眠いねに眠れない現象で可哀想💦

昼になり、パパが弟を私の実家に預けて面会に。辛くてもパパに会えると気持ちが安らぐ様子

この頃になると、顎裂に移植した左側の口元から左眼の辺りにかけて結構腫れていました。
触らない限り痛みはないようだけど、喋りにくい、口が閉じられないって感じでした。
そして歯茎から出血もあり、うがいも沢山しました。
13時過ぎ〜旦那にお願いして、私は一時帰宅。運転は睡魔でやばかった💦
私がいない間に、おじいちゃんおばあちゃんが面会に来てくれました。

19時頃に弟を実家から連れて、また病院へ戻りました。

戻ると、酸素、おしっこの管、足の浮腫防止のマッサージみたいなやつが外されていて、少しスッキリ。
でも本人は相変わらず、辛そう💦
顔の腫れや腰の痛みのせいで笑うことができず、術後はまだ笑顔が見れていませんショボーン

ベッドを昨日よりギャッジアップ出来るようになったのでDVDを観て過ごしました。持参したのはスパイダーマンとシュレック。シュレックは面白すぎて笑ってしまい、傷が痛むから見れずガーン
そしたら、小児科のプレイルームに大量のDVDがニコニコ自由に見て良いということで、ワンピースを借りてみたようで。
ただし、DVDをみるにもテレビカードが必要なわけで。個室なんだから一泊2万以上も出してるんだから、ただで見れれば良いのに〜!

管が取れてきたのは嬉しいのだけど、今度はおしっこの管を入れていたせいで尿意の感覚が麻痺していて、出ないのにしたいといったかんじで、尿器を当ててベッドでするのだけど、本当に5分おきとかにしたくなって可哀想した。

夜中も30分おきには起きて、腰の痛み、顔の腫れてる部分の違和感、姿勢、尿意に苦しんで起きていました。

それでも昨夜よりは少し寝れたかなといった感じ。

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2017年8月8日
いよいよ手術日

普通の大人でも手術・全身麻酔・骨移植なんて聞くと怖いイメージ。
本当に極度のビビリの息子にとっては、もはや普通に呼吸すらできないレベルの恐怖感でいっぱいです。

担当医や看護師さんからの話も半分以上耳に入っていない様子。完全に現実逃避してる。

しかし、朝は当たり前のように来るわけで。
9時〜手術室に行くのでそれまでには来てくださいと言われていたけど、不安にしている息子が心配で心配で朝6時に家を出て7時前には到着。

思いの外、平常心を保っているけど、時間が近づくにつれて、変に深呼吸をしてみたり、息が荒くなったり。

時間になり、看護師さんが迎えに来て、手術室に行く為のエレベーターへ向かいました。
私たちとはここでお別れ。
あとはひたすら待つのみ。手術時間は約90分でその後処置して麻酔が少し冷めてから戻ってきました。お昼の12時でした。
主治医から、上手くいったと思いますよ。と
思いますよって

私たちの顔をみて涙を流す息子。知らない人達に囲まれて本当に頑張ったんだな。
やはり痛みがすでにあるようで、う〜と弱々しい唸り声をあげていました。

この時点ではまだ顔も腫れていなくて、鼻から経管栄養の管と腕には点滴の管、おしっこの管、右腸骨部はガーゼ保護されていました。
あと、痛い時はボタンを押すと麻酔が効くようになっているやつもついてました。
痛くて押しすぎても、過剰投与される事ないので大丈夫ですよ。と麻酔科医から説明受けていました。これがある事で精神的にも安心できた様子。

とにかく喉が乾いた、水飲みたい。
と言うのだけど、まだ飲む事もうがいする事もNGと言われていて、唇を綿棒で濡らす事しかできずに、すごく辛そうでした💦

そして16時にやっと水のみ解禁。
ゆっくりと飲むことができて、ほっとしたよう。
少し落ち着いたので、電話したいと言っていた弟とテレビ電話。弟と話ている時は本当に楽しそう

そしてここからは、右腸骨部の痛みと術後の発熱との戦い。
熱は38.7度まで上がり、辛そう、朦朧としていて、寝てばかりでした。

夜になり、まだ熱が下がらないので解熱剤の座薬投与。熱が下がってくると、今度は腰の痛みで寝返りも上手くできず、15分おきに体位変換を求めてました。
ちなみに、この日から母の私も付き添いました。
ほぼ眠れない状態で朝を迎える。

私の感覚だと、腰よりも口元の方が痛そうに感じるけど、腰の方が痛いようです。

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