2017年8月8日
いよいよ手術日
普通の大人でも手術・全身麻酔・骨移植なんて聞くと怖いイメージ。
本当に極度のビビリの息子にとっては、もはや普通に呼吸すらできないレベルの恐怖感でいっぱいです。
担当医や看護師さんからの話も半分以上耳に入っていない様子。完全に現実逃避してる。
しかし、朝は当たり前のように来るわけで。
9時〜手術室に行くのでそれまでには来てくださいと言われていたけど、不安にしている息子が心配で心配で朝6時に家を出て7時前には到着。
思いの外、平常心を保っているけど、時間が近づくにつれて、変に深呼吸をしてみたり、息が荒くなったり。
時間になり、看護師さんが迎えに来て、手術室に行く為のエレベーターへ向かいました。
私たちとはここでお別れ。
あとはひたすら待つのみ。手術時間は約90分でその後処置して麻酔が少し冷めてから戻ってきました。お昼の12時でした。
主治医から、上手くいったと思いますよ。と

思いますよって

私たちの顔をみて涙を流す息子。知らない人達に囲まれて本当に頑張ったんだな。
やはり痛みがすでにあるようで、う〜と弱々しい唸り声をあげていました。
この時点ではまだ顔も腫れていなくて、鼻から経管栄養の管と腕には点滴の管、おしっこの管、右腸骨部はガーゼ保護されていました。
あと、痛い時はボタンを押すと麻酔が効くようになっているやつもついてました。
痛くて押しすぎても、過剰投与される事ないので大丈夫ですよ。と麻酔科医から説明受けていました。これがある事で精神的にも安心できた様子。
とにかく喉が乾いた、水飲みたい。
と言うのだけど、まだ飲む事もうがいする事もNGと言われていて、唇を綿棒で濡らす事しかできずに、すごく辛そうでした💦
そして16時にやっと水のみ解禁。
ゆっくりと飲むことができて、ほっとしたよう。
少し落ち着いたので、電話したいと言っていた弟とテレビ電話。弟と話ている時は本当に楽しそう

そしてここからは、右腸骨部の痛みと術後の発熱との戦い。
熱は38.7度まで上がり、辛そう、朦朧としていて、寝てばかりでした。
夜になり、まだ熱が下がらないので解熱剤の座薬投与。熱が下がってくると、今度は腰の痛みで寝返りも上手くできず、15分おきに体位変換を求めてました。
ちなみに、この日から母の私も付き添いました。
ほぼ眠れない状態で朝を迎える。
私の感覚だと、腰よりも口元の方が痛そうに感じるけど、腰の方が痛いようです。