クリスマス | 記録と想い

記録と想い

~記憶がないということ~

解離性健忘症(全生活史健忘症)になって

始まりは別段どうでもよいけど 本来なら「家族」で楽しめる この国での「イベント」。

自分は「生き地獄」なのだと考えながら、その現実にただただ苦しいのみ。

また、外を見れば、「楽しいだけ・アホな演出他人事みたいな解説みたいな例えばテレビ放送」の陰で 

「虐待」にあい なんのよろこびもなんの幸せも感じることなく ただただ時間を消化する「生き物」は?どれほどいるのだろうか?

この瞬間も「悲鳴」があがっている

この瞬間も「残虐」がまかり通っている