ほとんどの人は「眠りたいけど眠れない」そんな不眠体験は経験があると思います。


心配事があるとき、ジメジメした日、色々あると思います。普通は一時的なものですが、1ヶ月等長期に渡り、かつ生活の質が低下した場合に不眠症と判定されます。

あなたがたは、不眠症になったことはありますか?先々週の週末金曜日に、お酒を飲見過ぎたせいか、ちょっと疲れたと思ってさっさと布団に入って寝ようと思いましたが、夜中まで眠ることができませんでした。ネムイ(´・ωゞ)不眠症については、小児期や青年期に起こることは稀で、20~30代から発症する人が出はじめます。



中年以降で急速に増加して、40~50代でピークを迎えます。
国民の20%は睡眠障害で「睡眠で疲れが減らない」「置かれ少なかれ不眠がある」と訴えているそうです。

不眠症の症状が悪化しやすいのは、春先の花粉症で眠りが浅くなったり、夏場の蒸し暑さや気だるさから疲れが取れなくて不眠になったりします。

しかしながら冬場に不眠症に悩む人もいるのです。


その原因となっているのは、昼の時間が短くなったせいで太陽の光を浴びれずにホルモンの分泌が少なくなったり、日中の暖房の影響で部屋が乾燥して、喉や鼻が調子悪くなり風をひいてしまうといったことが原因で睡眠障害になる人もいるのだとか。

不眠症って良く聴くのですが、実際には色々なものがあるようで、メジャーなところでは、早朝覚醒、熟眠障害、入眠障害とか中途覚醒、他にもいろいろあるそうです。

お年寄りでも不眠症の症状は多いです。



どんな感じかというと、若いころをイメージして、たっぷり長時間眠る必要があると思う、しかし、5時間位で起きてしまい、不眠症だと思い込んでしまうのだとか。


実際には十分眠れているのに、当人にとっては不眠症なのです。
アルビノナンキンのふくさきさん日記