離婚調停を和解で終わらせるか否か、弁護士さんと打ち合わせをしました。
結論から言うと、保留です。
打ち合わせ前までは、和解するという方向で話を詰めるつもりでいました。
しかし、打ち合わせが進むにつれ、調停委員から提示された和解金額で和解する=私の負け、になる…そう感じました。
それでは離婚したくないと言い通している夫の勝ち、しかも夫が私の気持ちを尊重して譲ってやったぜ!となりかねない。
なぜ、私が家を出て離婚を申し立てたか。
その理由をわかろうとしない。
俺は悪くない。
おまえが勝手に出て行ったのだから当然。
という形で終わらせたくない。
私の中に、そういう気持ちがあることに改めて気づきました。
調停不成立で離婚裁判になった場合、
いま出されている和解金額と大きな差はなく、こちらが圧倒的勝利にはならないという弁護士さんの見込み。多少の金額アップがあったとしても、弁護士費用がかかることを考えたら…と。
ただ、気持ちを整理する上で、金額云々ではなく、しっかりと判決を出してもらって決着したいという人もいます。という話を聞き、
まさに私がモヤモヤしているところはそこかもと思いました。
金額云々も当然ながら、夫に勝ったと思わせたくないのが大きい。
そんな意地を張らずにさっさと縁を切るほうがいいのかもしれませんが。
しかし、調停和解の条文に、今後一切の接触をしないことなどを盛り込めると聞いて、和解でもいいかなと思ったりもする。
そう考えると、もらえる金額より気持ちで引っかかっている。しかも相手への制裁を課す、ダメージを与えたいという思いがあることを思い出した感じです。
裁判になったときの判決には、離婚していくら払いなさいとしか出ないらしく、あれもこれも条件を付けられる和解の方がいいのではとも思う。
ということで、その和解金額で応じます、とも、すぐ裁判にもつれ込ませましょう、とも決断できずに終わりました。
答えを出すリミットはあと10日。
まぁ、こちらがどんなに考えて結論を出したところで、夫側がそもそもそんなに払えない(払いたくない)と言ってくる可能性もありますからね。
今の若い金額より下げての和解はないと思っているので、夫が下げてきた場合は裁判にするつもりです。
裁判になった場合のメリットは、判決をもって気持ちに区切りをつけることができること。
デメリットは、更に費用と時間がかかることと、離婚理由からやり直さなければならないという精神的負担が大きくなること。
相手に対して言いたいことは言えるが、過去の嫌な出来事を一つ一つ思い出していかなくてはいけないこと。
どちらを取るか、あまり時間はありませんが、もう少し考えてみます。