先日、朝、お友だちから電話がありました。
その声は泣いてました。
どうしたの?
話を聞くと、
お友だちの、2歳の小さな魂がお空へ旅立ったということでした。
3年前。
私の大事な大事なベビちゃん、leoが旅立ったことを思い出しました。
忘れようもないleoのいた日々。
でも普段は、防衛本能?脳がその記憶に薄いベールをかけてくれています。あまりに辛く悲しい出来事だったので、心が壊れてしまうのを防ぐためか、、、
自分からベールをめくりあげ、中をじいいっと見ると、今でも鮮明に思い出します。
その電話で、お友だちが亡くなったと聞いた瞬間に色々な事が目の前にオーバーラップしました。
生まれてその誕生を喜んだ2日後に突然多呼吸でNICUに入院した時のこと。
生死の境をさ迷った1ヶ月。
状態が安定してくるも、余命少ないと病名を告げられた日のこと。
NICUに通う日々、色づく銀杏。
最期はおうちで、と、退院した雪の日。
おうちで過ごした日々。
そして、お空に旅立つ前夜の、とっても苦しそうな顔。
お別れの時の、最初で最後のことば。
はじめちゃん、会ったことはなかったけど、leoはきっと遊びにいってたね。leoが、はじめちゃん、とっても頑張ったんだよって教えてくれました。
お空に行ったら、どうぞ、leoと仲良くしてやってくださいね。うちのおてんばちゃんは、男の子みたいに強い目をしていますが、実は女の子なのです。3歳になって少しは女の子らしくなったかな?
はじめちゃんママ。
今は悲しみのなかにいて、想い出と涙に明け暮れているのではないでしょうか、、
とっても気丈で明るく振る舞われていたとお聞きしました。
少し経つとどうしようもない無力感に襲われるかもしれません。
そんなときは、心許せる人にたくさんお話しすると良いのだそうです。思ったことをblogに綴るのもいいですね。
いつか私もお会いして、はじめちゃんのこと、聞きたいな。
どうか無理のないように身体をお大事にと願うばかりです。
銀杏の黄色を見る度に、面会に行くときの気持ちを思い出します。
その向こうに広がる、青く高い空にいるleoを想って…
2013年11月
