デルフトのミュージアムで、
ピーテル・デ・ホーホ展が今日から始まりました。
Pieter de Hooch in Delft. Uit de schaduw van Vermeer
「デルフトのピーテル・デ・ホーホ : フェルメールの影に」
初めての開催でヨーロッパ各地とアメリカのミュージアムや個人所蔵のもの29点が集結しています。すごい数!
とても興味深く楽しみにしていて初日の本日行ってきました。
ミュージアムの雰囲気もとても素敵。

ロンドンひとり旅で目にしたこちらの作品に釘付けになりました。
これ、フェルメールに似てるし
なんかオランダっぽいというのが第一印象。
陰影と奥行きが素晴らしい。
全部見ても、このデルフトの日常を切り取ったような中庭の絵がいちばん好き。

日本のフェルメール展で見たこちらのライクスミュージアム所蔵の作品もありました。

右側はフェルメールの作品で、どちらもデルフトの中庭を描いていてパネルとムービーで比較されていました。

子供たちは授業でこのミュージアムに来ています。日本からするとすごいなぁ!と思うのですが、たまに見かける光景です。
私たちが教科書で見たゴッホを生鑑賞とか贅沢☺︎

この企画展のため⁈
ミュージアムショップではロイヤルデルフトからこんなプレートが出ていました。

ミュージアム鑑賞の後は、雨のデルフトの風景をしみじみと眺めて…


この通りはoude delft…古いデルフトの意ですが、
住所がここだったらかっこいいなぁ。
住みたいなぁとチラッと思って…

帰宅してから、フェルメールの本と、今日の冊子と…日本で見たフェルメール展の冊子でいろいろ確認したり…
ロンドンのナショナルギャラリー所蔵の絵を見て感動はしたけれど、見て楽しむものであって…

やっぱりお部屋に飾りたいのは、、、
カールラーション。

この絵なんだけど。フェルメールとは比較にならないけどね。
スウェーデンにこの絵を見に行きたいと思っていたけど、レオさんがシッターさん無理になったから断念だわね。
私がオランダにいる間にカールラーション展が新宿で開かれてもいたけど行けなかったし…


ピーテル・デ・ホーホ展は来年の2/16まで開催しています。
私は事前にネット予約とチケットを購入しました。ミュージアムカードを持っているのですが、エクストラ料金が€5かかります。