アクアマリンな日々 -2ページ目

アクアマリンな日々

観劇ライフを気ままに綴っていきます



美しくありたい


よく思う。

けれど、私が思う美しい女性はそんなことを思う人ではない。こうありたいという概念自体がなく、いつも凛と立つ。

私は何をもって美しいというのか。


美しいもの
加害者、格好良さ、色気、努力、必死、活気、禁欲、悪、抽象、死

美しくないもの
被害者、可愛さ、平穏、現状維持、怠惰、俗、惰性、具象


まるで私は美しくないものの権化みたいだ。


美しさ=自分本意の突き抜けた熱量

ということかな。


被害者より加害者が美しいっていう考えは

“恋の終わりはいつもいつも立ち去る者だけが美しい”

という歌詞を初めて聴いたときからもっている。

そう。ぐずぐずしないで次に進む姿には、自分本意の突き抜けた熱量がある。

いつまでも前の恋にしがみつく姿は醜く無様である。

決して美しくはない。

ただ、愛おしい。


私が憧れるのは美しい加害者。


でも、愛おしい被害者でいても悪くないかなって、思うようになった。