お越しいただきありがとうございます
常に おかーしゃんのそばにいたい ふじこさん。
かわいいよ。
昨日は、でかけてしまってごめんね。
ハローワークじゃったんじゃ。
天井見ながら、寝っ転がって
ぼーっと 思い返したりしていた。
ここ数日は、暗闇から抜けたようだ。
自分の心が。
仕事が決まらないことの、
焦りと 不安、お金の心配から、
抜けた。
焦っても しょうがない。
もうすでに、努力はしている。
だから、焦ったら損だ。
体の調子がいまいちで、
耳鳴りが まあだ おさまらないから、
それも手伝ってか、
心と体を
よーく心身を休めることにした。
良く眠っている。
ぐーぐー
睡眠をとっている。
そうすると、耳鳴りが 少しいい。
4月の、職業訓練のさなか、
頭中が クワンクワン言っていた時の苦しみを思い出す。
もう あのピークは終わったんだ。
あとはじっくり、治すのだ。
猫達も、
わたしが 横になって 寝ていると
なんだか 落ち着いて 安心している。
わたしの 傍に来て、
わたしをみつめて、
一緒に ねむっている...
7日は、ハローワークで、
就労支援の方と、お仕事をもらいに行ってきました。
候補は たくさんでましたが、
読んで確認するのが精いっぱいで、
あっという間に 一時間がすぎてしまい、
もう、その日の 予約時間はお終い。
「たくさんの候補を じっくり選別して、決めてきて！」
と、
しっかりした、ハローワークの方。
結局、1件だけ、紹介状をもらい、
今日、応募した。
一度、断られている、派遣会社さんに再応募。
どうなる事やら。
一応、受け取ってはもらいました。
連絡がありましたから。
結果は お盆明けです。
このお盆は、
休むお盆です。
ありがとう。
誰かに お礼をいう。
マカロンさんを みていると、
姉妹で、昨年6月に天に逝った、
ラッテさんを思い出す。
今、この部屋に ともにいると思う。
だが、どうしてだか、
天に逝った子たちの最後の様子を、
いままで 一緒に暮らしてきた子たちの最後を
覚えているのに、なぜだか、
ラッテさんだけ おもいだせない。
どうしてだろ。
去年の記事を見ても、
最後の様子が書かれていない。
思い出せない。
ラッテさん、
おかあさん、思い出さないほうがいいかな？
いま、きっと、
マカロンさんと ともにいるであろう、
ラッテさんに 語り掛けている。
どうして 思い出せないんだろうなあ。
まだ 生きているんだろうか。
マカロンとともに。
昨日の、7日は、
ハローワークのほかに、
職業訓練校の 就職面談の日でもあった。
最後の月、最後の合同面談の日だ。
午前は、ハローワークで、
昼、職業訓練校まで移動し、
カレー屋で ご飯を食べて、
40分も早く 教室に行った。
もう、先生が 個室で待っていらしたので、
こんにちは、と声をかけ。
話をしたら、
今日は 私しか いないのだそうだ。
女性陣は、みな就職が決まり、
男性陣は 職探しもしていないそうだ。
わたしだけ、求職中で まだ決まっていないので、
あとにつづけ！と こぶしを握ってきた。
先生を独り占めして、
再度 履歴書と 職務経歴書を、
次の 応募の会社様に 変更点を聞いてきた。
午後2時回ったところで 終わり。
お礼を言って 帰ってきた。
職業訓練校のサポートも、
今月末までで終わる。
わたしは きっとまだ、
それを過ぎても 仕事を探しているだろうかと思う。
そんな気がしている。
外は38度。
暑かったなあ。
自分、良く頑張っているよ。
だれにも会えない 合同面接会。
言ってくれれば、電話だけですませたのにな～とか考えながら帰ってきた。
家では、安全に、快適に、
愛猫たちが待っていた。
みんな 知っていた。
ハローワークのかたも、
就労支援の方も、
職業訓練校の先生も、
わたしが いずれ、
泣く泣くおいてきた猫たちを引き取り、
共に暮らす夢があることを。
みな、応援してくださった。
「そのためにも、体と仕事ね。」
と。
わたしは、みなさんに、
泣く泣く おいてきた5匹のことは、
触れてくれるなと いっております。
すみません。m(_ _)m
まだ、そこは ここでは触れないでやってください。
わたしの 願いがかなったら、
そのときは どうかみなさま、
一緒に喜んでやってください。
難しくてごめんなさい。
なぜかというと、
まだ かなえてやれる状態でないからです。
それだから、
あの子たちの心をおもうと、
心が むしられるからなんです。
どうしかしたいのに、まだ どうにもできない。
心はあるのに
歯がゆく じれったく
情けなく、悲しく。
思いだけ 強く先走り。
人に触れられたら
ヒリヒリするんです。
苦しくて。
願いが叶ったら、
そのとき、遠慮なく、
この件に 触れてやってください。
わたしの幸せは、
結婚では ありませんでした。
お仕事、というわけでもなく。
幸せは、
小さな命たちでした。
猫達でした。
素直な 愛情を傾けてくれて、
私を 愛してくれるこの子たちを、
やはりわたしは 愛しています。
私の幸せは、男でもなく、人間の子供でもなく、
猫達と生きる事でした。
わかったのでした。
だから、願いよ かないたまえ。
私の これまでは。
幸せからは離れていたかな。
だから、もう 飛び切り幸せになりたいよ。
わたしは、仕事を決めて、
一歩ずつ、すすみます。
焦らず、信じて。
この先を信じて 焦らずすすみますね～！
きっと愛猫たちが導いてくれると思います。
9匹と一人の日々を信じて。
コメントに困りますでしょ？
困ったら いいのですよ～
みなさま いつもありがとうございます。
見守っていただいて、
応援していただいて。
（TT）
本当にどうもありがとうございます。