西暦の末の数字が「0」ゼロになる年の
アメリカの大統領のジンクス。
アメリカの大統領選挙は
4年に一度行われます。
ということは西暦の末が
0になるのは20年に一度です。
テカムセの呪いで亡くなったと言われる大統領
1840年、就任後わずが1か月で急死したウィリアム・ハリソン大統領。
1860年、エイブラハム・リンカーン(暗殺)
1880年、ジェイムズ・ガーフイールド (暗殺)
1900年、ウィリアム・マッキンリー (暗殺)
1920年、ウォーレン・ハーディング (心臓発作で急死)
1940年、フランクリン・ルーズベルト (脳出血で急死)
1960年、ジョン・F・ケネディ (暗殺)
アメリカの西部の先住民族は白人移住者から大切な土地を奪われてしまい
戦いを挑むしかなかった。
(子供のころ見たアメリカ映画では彼らが悪者だと思っていました・・・)
先住民たちは若き将校だったウィリアム・ハリソンに戦いを挑まれ
戦争の末、政府軍が勝利し、1813年10月5日、テムズ川の戦いで
敗北します。
その時の、先住民族のリーダーが「テカムセ」でした。
テカムセ、または彼の母親(妹という説もある)が
0のつく年に大統領になった者に
死を送るという呪いをかけたという
言い伝えががあるのです。
戦いの功績を認められウィリアム・ハリソンは大統領となります。
ハリソン大統領ののち、20年ごとに大統領が
「不慮」と思われる死を迎えることと
テカムセのエピソードを合わせて、「呪い」という
「ジンクス」は信じられるようになりました。
しかし・・・
ハリソン大統領は68歳、当時では「高齢」です。
また、大変な寒さの中防寒対策もせずに有名な長時間の演説を行い
風邪をこじらせて亡くなった、言われています。
しかし、呪い等信じていると
大統領の就任演説からわずか30日経っての死は
「呪いでは??」と
思い込みます。
人はショッキングなことほど、記憶し、思い込みます。
(判断バイアス)
事実、何人かの大統領が
20年ごとに大統領が「亡くなっている」ので
「20年ごとに大統領は不慮の理由で亡くなる」という
判断バイアスがかかり、
より「テカムセの呪い」は一部で強く信じられます。
しかし、西暦末尾が0の年に就任しても
在任中に死を迎えることがなかった
大統領もいます。
・1980年 ロナルド・レーガン
・2000年 ジョージ・ブッシュ
・2020年 ジョー・バイデン
確率は「積み重なる」ことでより「確率」が上がりますが
確率が上がる=絶対確定ではありません。
視野が狭いと確立が絶対性に思えます。
呪いは続かなかったのか
このジンクスが再び注目されたのは
1980年に当選した
ロナルド・レーガン大統領
の時でした。
レーガン大統領は1981年3月30日、
ワシントンD.C.のホテル前で銃撃されます。
銃弾は大統領専用車に当たって跳ね返り、
レーガン大統領の胸に当たりました。
肺を貫通する重傷で、あと数センチずれていれば
心臓に届いていたとも言われています。
しかしレーガン大統領は手術を受けて回復しました。
手術前、医師に向かって
「皆さん共和党員ですよね?」
とジョークを言ったというエピソードも残っています。
この事件は
「テカムセの呪いが再び起きるのではないか」と
世界中で注目されましたが、
レーガン大統領は任期を全うしました。
この出来事をきっかけに
呪いは破られたのではないか
と言われるようになります。
その後の大統領
2000年に当選した
ジョージ・W・ブッシュ
2020年に当選した
ジョー・バイデン
も現在のところ在任中に亡くなってはいません。
なお、2016年に当選した
ドナルド・トランプ大統領も任期を終えていますが、
このジンクスは「0の年の選挙」が対象のため、
トランプ大統領はこの法則の対象には含まれていません。
人は「意味」を見つけたがる
偶然が何度も重なると
人はそこに意味や法則を見つけたくなります。
しかし
確率が高いことと、必ず起こることは違います。
ショッキングな出来事ほど人の記憶に残りやすく、
それがあたかも「法則」のように見えてしまうことがあります。
心理学ではこれを
判断バイアス
と呼ぶこともあります。
歴史の中には
このような「偶然が作った物語」が
数多く存在しているのかもしれません。
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