経皮マグネシウムによって報告された成果
経皮マグネシウム=塩化マグネシウム入浴+にがり入浴
・高血圧の改善
・シミに塗ることで薄くなり消えた
・関節炎の部分にマッサージしながら塗ったら痛みがほとんど即座に治った
・1日に何回か口の中にスプレーすると延髄が活性化され歯のエナメル質が活発になった
・熱い風呂にマグネシウムオイルを入れると細胞に多量のマグネシウムを与えることができ、とてもリラックスできる入浴剤となった
・むずむず脚症候群の改善に最適
・糖尿病の予防に役立ちインスリン分泌を増やし糖の代謝を促す
マグネシウムがないと、インスリンはブドウ糖を細胞に移動できない
・脳卒中の予防と回復を助ける
・不眠症の改善
・心臓の健康状態の改善
・エネルギー産生( ATP)を改善
・記憶力の維持を助ける
・体の毒素や重金属除去に極めて重要
・骨とタンパク質生成を助ける
・しわのある肌にスプレーするとしわを減らす
・神経系への鎮静効果
・自閉症の改善の誘発
・抗コレステロール剤となった
・ぜんそくの軽減(マグネシウム欠乏により、ヒスタミン産生と気管支けいれんの両方が増加するため)
・マグネシウム欠乏によって悪化する膀胱炎・膀胱けいれんの予防
・月経前症候群や生理痛の予防
・虫歯(マグネシウム欠乏症は唾液中のリンとカルシウムの不健康なバランスを引き起こし 歯を痛める)
・レイノー症候群の症状の緩和(痛みや指のしびれを引き起こす血管攣縮の弛緩)
・中枢性めまいや精神障害の治療での活用
・線維炎、筋肉のけいれん、まぶたの痙攣、首と背中の痛み、線維筋痛症などの筋骨格系 疾患の軽減
・不安による精神的障害やパニック発作においては、副腎ストレスホルモンをコントロールします
・老化のバイオマーカーであるDHEAレベルの向上。DHEAは”マスターホルモン”と呼ばれており、これが十分な量が生産されることで、多くの老化現象に関係しうる他のホルモンのすべての生産を促す
(マーク・サーカス. 経皮マグネシウム療法)
参考→☆☆
(こてつ名誉委員長)
これ、めちゃめちゃいいです!!マグバーム!!