彼女とはすでに5年くらいご縁を頂いているのですが
再会した今回、約2年の時間が経過しておりました。
図らずも彼女に伝えたあの日から今までの時系列は
ほぼ的中しているとか。
私は紙に書いて渡すスタイルですからある意味証拠を残します。
このイベントです。
彼女の感動は彼女のブログにUPして頂いています。
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五年前、初めてお会いした時にホロスコープとタロットでその時の相談を視ていただいていて、
紆余曲折しながらも、
わたしは現在、先生の鑑定通りの通過点を経て、
これまた鑑定通りの結論を受け入れたのでありました。
ある意味、遠回りしたよーなもんであり、同時に言われてもなお、全部自分で確かめて、
納得するまでやらないと、受け入れられなかった。必然でもあったのかも。
先生にお会いすると、必ずその後に変化や節目を迎えます。
迎えるということは、わたしの解釈だと、その方向や流れに気付けた、
ということであるから、先生のお話やお会いできたこと、
会いに伺おうとしたアクションの影響かなと思ってます。

昨年末に、今年の年鑑を送っていただいていて、年明け早々に拝見し、
その通り(とはいえ、まさかそういう意味と展開か!
と思いもよらなかったのですが)に体の不調の膿だし……
入院騒動からのデトックスが起きました。
それから、今年の6月後以降は全く年明けにはなんのことかわからなかった指摘が、
「あれっ?!」と自分自身一番驚くほど、合致したものになっていて……
驚いてます。
昨年末はおろか、5月まではまさかこうなってるなんて、誰も思いもしなかったはず。
当のわたしですら、まさかまさかですから。

神秘主義ではないと公言してますが、これには鳥肌です。先生、どうしてですか……。
わたしには説明できませんが、LEO先生には、そういうエピソードがいっぱいあり、
いくら科学的でなかろうとなんだろうと、本当なのです。
先生の鑑定には、いつも敬服しております。

一部抜粋

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この様に忌憚のない意見を頂いたりお褒め頂く事は
真摯に占術に向き合ってきたこの6年に対する評価だと
嬉しく胸震えます。
「占術」というだけで胡散臭く思われがちで
いかに正しくいようとしても非難されることもありますが
たくさんの弟子もこれ以上に育てさせて頂きたいし、
コンサルティング(鑑定)も今以上の精度で望みます。
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(月末の大阪、京都鑑定・空き席わずかとなってまいりました)
6月は久しぶりにレイキマスター講座を開催します
6月24日 ↓ ↓ ↓