さて北北海道大会決勝、

帯広農・白樺学園に苦戦しながらも粘り勝ちして7年ぶりの甲子園出場を目指すクラーク国際と、本命・旭川志峯(旧旭川大高)を破って春夏通じて初めての甲子園を目指す旭川明成との対戦になりました。

いよいよ決勝戦。

エスコンフィールドのスコアボードはとても大きくて見やすいです！

クラーク国際の試合は昨年秋は風邪をひいて見れず、今年の春は雨でずれてしまい見ることができませんでした。

ようやく今回見ることができて良かったです。

両校の応援は2階席にあります。

後ろ側の通路はとても音の響きがいいです。

クラーク国際は甲子園でお馴染みのIPUはいませんでしたが、創志学園とクラーク国際の合同で演奏になりました。

クラーク国際は新岡投手が先発しました。

気迫溢れるピッチングです👏

試合はクラーク国際が先制！

新岡投手は打撃も好調でした。

階段も勾配がきつくないので登りやすいです。

試合は投手戦に。

9回、サードの悪送球で逆転サヨナラのピンチもありましたが抑えました！

そして1ー0でクラーク国際が勝利。

7年ぶりの甲子園出場です！

クラーク国際、佐々木監督のインタビューです。

甲子園で北北海道代表はしばらく初戦敗退が続いていましたが、クラーク国際が初戦で前橋商業に勝利し、ついに初戦突破しました！

今後も北海道勢の活躍を期待しています！