今もあなたが姫
久しぶりの姫へのメール
3往復もしたぜ!
「元気がないと聞いたので、メールしてみました」
「あたしを誰だと思ってんだ?お前こそ元気出せよ」
「今の店じゃへらへらできない」
「仕事はへらへらしてやるもんじゃないし、いいんじゃないの?
ただ、周りには気を使いなさい。」
きれいな言葉や一般的な優しい言葉はひとつもないし
相手の弱点や短所をびしっと的確に言い当てるのに
とても温かい。
天性のものだろうなあ
僕は
あなたの笑った顔やジーパンの似合う姿も好きだけど
芯があって、
おしつけがましくないやさしさのある
あなたの内面が大好きです。
転勤であなたと離れて一年四ヶ月
今も僕の姫です
でもまた会えたら
少し胸をはれるかな
EXILE『Your eyes only 曖昧な僕のかたち』
いつかまたあなたに会いたいです
君とデート
夜の風浴びたまま
車で感じたまま
いっそ光る街中越えていこう
夜を越えてく
ケツメイシ『よるのかぜ』
君とデートしたい
ラーメン食いに行きたい
美人にラーメンは素敵
と思ってたから
そんなに口数の多くない君から
ラーメンの話題がでて
びっくりした
「いくつ違うんだっけ私達?」
「8です」
「そんなに~!?」
うん
すげーいいと思う
君の持つ空気感、距離感、話し方
素敵です!