こんにちは。

 

突然ですが、冗談ではなく、現在の世界はサタン(悪魔)崇拝者の支配下にあります。今の世の中おかしいと感じたことはありませんか。そう感じたことがなければ、非常に鈍感か権力者に洗脳されている人です。もし感じているのであれば、その通りです。おかしいんです。しかし、世の中がおかしい原因について一度でも真剣に考えたことがありますか。おそらく、殆どの人は無いでしょう。政治家が悪いと適当に納得して終わりでしょう。だから、駄目なんやで。適当に終わらせんといてください。

ところで、聖書を読んだことがありますか。聖書はキリスト教徒だけのものではなく、すべての人に向けたものです。それ故、聖書は、世界で最も重要かつ、多く翻訳されて読まれている書物です。しかし、聖書をただ字面を追って読む、小説や歴史書として読むだけでは、はっきり言って無意味です。これを読んで、聖書と主イエス・キリストの御言葉を受け入れて、信じずに悔い改めない人は、この世の真実を知り得ず、死ぬまでこの悪にまみれた俗世界に搾取され続けた挙句、永遠の滅びに至るのです。知らなかったでは済まへん。現代は、インターネット全盛期で、かつてない情報社会であり、容易に真実を知ろうとすれば可能ですし、また、現代において大人が聖書やイエス・キリストの存在をまったく知らずに生涯を終えることはまずなやろ。聖書を読むことを拒否する人は、神を拒否する人と言えます。その結果、滅びるのは当たり前です。特に、多くの日本人にとって聖書はキリスト教に触れたことがない限り、読む機会に恵まれへんかったでしょう。インターネットができる前は、今ほど情報社会ではありませんでしたし、何より、世界の権力者たちが聖書の教えを熱心に広めたないからです。世界の富豪たちは悪魔に魂を売って世の成功を収めた悪魔崇拝者たちです。彼らの崇める悪魔は、神に反抗して、悪魔自らが神になろうとするので、真実の神の教えである聖書を日本人に読んで欲しないから、キリスト教を普及させへんかったんです。千五百四十九年に悪名高いイエズス会出身のフランシスコ・ザビエルが日本に偽キリスト教(カトリック)の宣教に来た時、いくつかの日本人から受けた質問の回答に窮したという逸話がありますが、彼が答えられなかったのは、彼がキリスト者ではなく悪魔崇拝者であったからで、また、聖書の真理の知識が無かったからであり、聖書の教えが誤っていることにはなりません。なぜなら、カトリックは、古代ローマの異教の土着宗教が基になっており、聖書と主イエスの教えを歪曲して勝手な教義を作り、聖書に書かれてへんこと(マリアの聖母扱いやミサ等の儀式)や聖書で禁止されていること(例えば、偶像を作ること、偶像を礼拝すること、神の律法を変えてはいけないこと、聖書の教えに付け加えたり削ったりしないこと)を平気で実行しているのでとてもキリスト教とは言えへんからです。詳しいことは後に記事にしますので、それをご参考ください。ですから、決して、聖書や主イエスの教えに矛盾があるからではありません。キリスト教が日本で広まらへんかったんは、徳川幕府といった権力者の弾圧があったのみならず、一番の元凶は天皇です。天皇は長らく日本人の味方ではありません。飛鳥時代は仏教信仰者であった蘇我氏が反対派の物部氏らを討ち滅ぼして政治の実権を握って天皇も蘇我氏の影響で崇仏派になって疫病が流行る契機を作り、大化の改新と称して中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺して蘇我氏に取って代わり天皇に擦り寄り、死の間際に賜った藤原の姓を鎌足の子である不比等から名乗り出して不比等は娘らを天皇に嫁がせて姻戚関係を築く等して中央政権を支配し、自分らに都合の良いように書物を改ざんしたり、大規模の焚書や横暴な行為を繰り返し貴重な原本文献を焼失させました。また、奈良時代から聖武天皇等をはじめとして仏教と癒着し、東大寺に忌まわしい偶像である大仏を建立しました。平安時代になっても藤原氏の影響は衰えず道長と頼通の時代に全盛期を迎えました。現代に至っても藤原氏は分家(特に五摂家と呼ばれる近衛家、鷹司家、九条家、一条家、二条家)を行い、依然として貴族や社会的門地による差別を否定している日本国憲法十四条に反した違憲的存在であり、元公家や元貴族(上級国民)として影では権力を振るっています。ご存知のとおり、昭和天皇は、明治天皇から天皇を神格化した状態を継承し、その権威の下、戦争を起こし、彼の名のために多くの日本人を戦場に送って殺しました。天皇は自分を尊敬、崇めて欲しいという名誉欲が大昔からありました。昭和天皇の人間宣言というものが自らを人間でありながら神と偽っていたことを白状することになりました。昭和天皇は戦犯でありながら、今後英米の下僕として日本を使うために英米が天皇を処刑せずに生かし、日本人を統率して言いなりにするために利用し続けているのです。このような事実を知らずに天皇万歳などと言っている日本人は完全に洗脳されています。

今の世のバチカンをはじめとするすべてのキリスト教は、偽キリスト教です。カトリック、正教会、プロテスタント等という派閥は、はっきり言ってどうでもいいです。すべての派閥が真実ではなく、聖書の真理を擁護してへんさかい。今、地上にある諸教会や学校は悪魔崇拝者の手によって歪められたキリスト教やさかい、教会や学校に頼らんと、自分で聖書を読んで本当の意味を理解し、信仰を守る必要があります。聖書は難解なので、すべてを文字どおりに理解しようとすると思わぬ落とし穴にはまりますので注意が必要です。地上の教会や学校に行く必要はありません。どこでも一人で祈ることはできますし、ネット上でも信仰の兄弟たちと交流できます。そのためには、まず真実を知ること、悪に染まったものをできる限り排除すること、聖書の教えを実践することです。思っているだけ、言っているだけでは意味がありません。必ず行いで信仰を示すようにしてください。また、キリスト教徒は地上の教会に所属して通うものだといった、従来のそういう固定観念は捨ててください。バチカンをはじめとする聖書と主イエス・キリストに忠実でない人たちがいる教会は悪魔崇拝の拠点です。階級主義や豪華絢爛な建物や設備があって権威づけられたものはすべて怪しむ姿勢が必要です。


取り敢えず、聖書を持っていないなら、入手しましょう。電子版はお勧めしません。紙で読んだ方がいいです。あれだけの量を電子上で読むのは目に良くありませんし、電気が無いと読めないのでは困りますし、市販の聖書は誤訳が多くて訂正の書き込みにも困るからです。聖書の知識が備わったら、何が善で何が悪か判断できるようになるかと思います。ローマ教皇を中心とする新世界秩序(New World Order)に向けての動き、現ローマ教皇フランシスコが所属しているイエズス会、政治や芸能界等を牛耳るイルミナティ、フリーメーソンによって建国された米国、欧米を支配する偽ユダヤ金融資本、天皇、米国の犬になっている日本の国会議員や官僚、公務員等すべて悪魔崇拝者です。日本人のほとんどは悪魔崇拝者というつもりで生きていないでしょうが、知らずに悪魔崇拝者の僕になってお金や地位等の誘惑に負けて悪事を働いているので同等です。神道や仏教をはじめとする聖書に反する悪魔教を信じているのもいけません。聖書が悪としていることが世間が良しとしているもので、そのようなことから離れ、悔い改めることができないというなら、あなたは救われません。聖書は決してあなたを不幸にすることを教えていません。聖書を是非手にとって、真剣にお読みになってください。一人でも多くの人が救われることを願っています。
 
以上