こんにちは。

 

普段、あんた方が気にも留めてへんことについて、非常に重要なことを書きます。拙者もこの社会に疑問を持ち、最近になって暴かれた事実を沢山見つけ、確信を得たことについて書きます。

 

世界は、ずっと前から今も悪人たちに、都合の良い様に動かされています。そして、その事実を知らずに亡くなっていく人が居ました。しかし、現在では違います。地球規模で人々が目を覚ますときが来ました。九十年代前半まではインターネットやパソコンという媒体が一般に普及せず、テレビや新聞、雑誌等の報道機関が一般社会の人たちに情報伝達手段でした。しかし、現在は違います。報道機関こそが虚偽の情報を垂れ流す忌まわしい存在となり、インターネットに表に出てこない本当の情報を得られる時代になりました。詳細についての説明を敢えてこの記事ですべてまとめるということはしません。必要な情報というのは自分自身で取っていくものだと思うからです。学校の授業のように、受動的な態度では何も得るものがありません。自分から積極的に動いて情報を得てください。能動的に動かんのやったら、この悪に満ちた俗世界の操り人形で一生を終えることになるだけです。せやから、敢えてその幅を制限せえへんためにも、当ブログ以外の情報は知らんでええということにはなって欲しないです。間違って偽情報や誤誘導に引引っ掛からへんように気を付け、正確で信用に足る情報を掴んでください。しかし、テレビ、新聞、雑誌等の報道機関とYoutubeで言われていることを安易に信用してはいけません。なぜなら、それらの機関は悪の権力者の僕でしかないから、彼らの都合の悪い事は一切報じへんし、彼らにとって都合の悪い情報は消しよるし、どうでもよい事ばかりを報じるからです。

 

英国で端を発したフリーメーソンの中でも特に過激思想な集団であるイルミナティとその背後にいるイエズス会が最も大きな悪の勢力です。その人たちが米国を建国し、歴代米国大統領も彼らの一員である者が多数です。米国紙幣一ドル札に明らかな印刷がされています。彼らは悪魔崇拝者であり、この世の権力、大金、名声等を手に入れる代わりに魂を売りました。政治家等の権力者だけではなく、テレビに出演して有名になる芸能人たち、音楽業界の歌手や作曲家たち、映画業界の俳優や映画監督等もすべて彼らの支配下にあり、悪魔に忠誠を誓う代わりに、この世の成功をもたらされとるんです。しかし、結局、神の前に悪魔に勝ち目はありません。いずれ滅びる時が来ます。今までの「常識」からすれば、お金を多く持っている金持ちは羨望の的となり、特に芸能人やセレブと呼ばれる人の贅沢ぶりに憧れを抱き、いくら使っても困らない位の大金を手に入れたいと思っている人が多いと思います。拙者が知っている限り、殆どの人が金持ちになりたいがために、幼少の頃から教育に力を入れ、有名大学を卒業して官僚や医師になるとか、大企業に就職することが至上命題かのように教えられてきたのではないでしょうか。勿論、上述のことは一般論を言っているのであり、完全に「そうだ」という断定している訳ではありません。しかし、拙者が言っていることは間違っていないでしょう。これらは完全に現在の俗世界では良い地位を占めるためだけ、彼らの強欲さを満たす醜い目標なのであって、本来人間が目指すべき道ではありません。執拗な金儲けは単なる強欲に過ぎず、徳ではありません。みんな知らず知らずのうちに、お金に執着して、単にお金を得るためだけに貴重な人生の大半の時間と労力を注ぎ込む生活をしとる人が多いんやないんか。確かに、今の世の中、お金がたくさん無ければ、あなたが望む贅沢な暮らしはできないかもしれまへん。しかし、それって本当に必要なことなんやろか。他人に高級品を見せ付けたり、自宅の大きさや所持品の高額さを自慢して何になるんや。贅沢したところで何も得るものはありません。虚しいだけです。金銭に支配されるというのは、サタンによって支配されていることを意味します。主イエス・キリストは以下のように言われました。

 

新約聖書 ルカによる福音書 十六章十三節(拙訳)

僕は、二人の主人に仕えることは出来へん。一方を嫌って他方を愛するか、一方にしがみつき他方を軽蔑するか、であるからや。あんた方は、神と富との両方に仕えることは出来へん。

 

この聖句では、あんたが収入を一切必要とせえへんということを意味するのではありません。 それ故、収入を確保するための仕事をする必要がありますが、拙者はサタンに良心を明け渡すべきやないし、お金のために神に逆らうべきやないと言いたいんです。究極的に、この世での生活のためにお金を取るか、神を取るかを選ばされる時が来ても神を取るようにと主イエスは教えてはるんです。我等が行うべきことは、唯一の救い主である主イエスを信じてイルミナティやイエズス会、ローマカトリックのような新世界秩序(New World Order、以下NWOという)の樹立を目的とした悪の勢力に屈服せえへんことです。NWOは、バチカンのローマ教皇を首領として、米国が主要な推進国となり、世界を統一して支配しようという悪しき企みです。彼らは全世界を完全に支配するために現在増えすぎた人口を減らすために飛行機雲に見せかけてケムトレイルという有害な化学化合物を空から散布して人々の免疫を低下させたり、太陽光を遮って農作物を育てにくくし、人々にも太陽光を浴びせないようにしています。また、医療において、有害なワクチン接種によって人々を病気にさせたり、抗がん剤治療や加齢に伴う自然な高血圧を病気と断定して降圧剤投与のような不適切な治療によって医療機関や製薬会社は多額のお金を巻き上げながら患者の命を縮めています。

 

昨今、ISISという米国のCIAに雇われた戦闘員たちが人殺しをして、テロという概念を間違って確立しました。二千一年の米国同時多発テロというのは、明白に米国政府の自作自演です。ビル倒壊が飛行機衝突ではなく、上層から下層に向かって順次爆破によって倒壊したことが明らかになっており、犯人である米国政府は認めていませんが、多数の人が知るところになっています。そして、虚偽しか報道しない報道機関信者の大衆もそれに気付きません。これからは日本が標的になるでしょう。二千十一年三月十一日の東日本大震災は人工地震であり、日本に壊滅的な損害を与えるために行われた憎むべきテロでした。しかし、この件については悪魔崇拝者の計画通りには行かず、日本は国が存続できない程の致命的な損害を受けずに済みましたが、放射線物質による汚染という後遺症は残っています。将来、大きな災害が人工的に引き起こされる可能性はあります。特に人口が多い東京等は狙われます。富士山の噴火や首都直下型地震が人工的に起こされる可能性はまったく無い訳ではなく、それらが実際に起これば甚大な被害が出るのは明らかです。また、日本では、憲法改悪の動きが盛んであり、日本国民は改憲を望んでいないのに、安倍首相を始めとする自民党が憲法九十九条違反をしながら厚顔無恥にも勝手に改憲と意気込んでいます。憲法は権力者を牽制するために存在するのに、権力者がそれを身勝手に変更することは許されない行為です。特に、日本に戦争に参戦できるように憲法を改悪し、日本国民の私権を制限して政府の独裁を許す緊急事態条項を新設するのが彼らの最も大きな狙いです。近年急にこういう話が出るということに不信感を持つべきです。何事も計画があって起こるのです。理由が必ずあります。日本は英米によって長年に渡って間接支配を受けており、特に戦後からは日本政府は米国の言いなりになっているのが現状です。だから、米国が日本を潰そうとしていることが分かります。

 

事実、過去、彼らの悪行は病気の面では失敗に終わっています。AIDSやSARSは、彼らの生物兵器です。症状について大袈裟に報じて、人々を不安に陥らせ、ワクチン接種へとこぎつける。そして、このワクチンこそ人体に有害なものなのです。毎年インフルエンザと騒いでいますね。実際はあんなに多くありません。多いのはそういう情報を鵜呑みにしてインフルエンザワクチンを受けた情弱な人々です。ワクチンなるものは信用してはいけません。マイクロソフト創業者が関わっています。勿論、ビル・ゲイツのことです。彼は過去に堂々と地球では人が増えすぎたので人口削減する必要がある等を述べたことがあります。彼はその財力で表向きだけ慈善団体を作り、アフリカをはじめとして貧困地域においてワクチン接種を推進しています。これが病気を引き起こす殺人兵器であるということです。何故アフリカでAIDSやエボラ熱等が起こるか分かりますか。アフリカが病気の源なのではなく、NWO支配層の仕業であり、特に権力者、大富豪たちが危険なのです。これも調べていただければ分かります。世の中の情報にもっと敏感になって、本当の意図や目的とは何かを勘ぐる姿勢で情報と向き合いましょう。こういう内容について「陰謀論」だと言ってけなす人が居ます。そういう人は悪魔崇拝をしているイルミナティ、フリーメーソン、イエズス会の人間か、その欺瞞を見抜けない愚かな騙された人たちです。彼らの悪しき企みこそが陰謀なのに、真実を暴くことに対して陰謀論と呼ぶのは不適切です。

 

最後に、聖書を旧約聖書と新約聖書ともに複数回熟読してください。新約聖書だけ読めば大丈夫ということは決してありません。そのように言う者は、聖書をまったく理解していない者です。聖書をすべて読めば、何が正しい道なのか、何が悪魔的なのかというのが分かると思います。拙者はキリスト者(主イエスの弟子)ですが、あなたに強制的にキリスト者になるようにと言っているのではありません。信教の自由ですから、何を信じてもらっても構わないのですが、ただ知識として聖書の内容を知ることは決して無駄ではありません。嘘で固められた学校教育、教科書や参考書、報道機関の情報よりもはるかにためになります。神があなたを憐れむのであれば、あなたは聖書を読んで真実を得て、あなたの魂で主イエス・キリストを信じるでしょう。

以上