2011年のアメリカのスリラー映画。

高い確率で死をもたらす感染症の脅威とパニックを描く。

 

香港出張からアメリカへ帰国した1人の女性が謎の死をとげる。 やがて、彼女と同じような症状で亡くなる人が増え、それは世界中に広がっていく。 米国疾病対策予防センターの副所長チーバーは、謎の感染症の遺伝子情報を探り、世界保健機関のドクター・レオノーラは初期感染者のつながりから、ウィルスの起源を突き止めようとする。

 

先日美容院へ行ったときに担当の人と

「パニック映画ってすきなんですよねぇー」なって会話から教えてもらった映画。

 

B級的な映画かと思ったら、そんな事もなくて

マット・デイモン ジュード・ロウ グウィネス・パルトロー っていう

私でも知ってる俳優さんが出てて、びっくりでした。

 

内容もこういう映画が好きな私には面白かったですグッ

 

★3.5ってところでしょうか上差し