“陰陽”の力を持った不老不死の青年・無心は、百年の眠りから目覚める。時は中華民国の時代。無心を待っていたのは数奇な運命を辿る女性・月牙との出会いと数々の魔物との戦いだった。不老不死の謎を追いながら、やがて来る月牙との悲しい別れを無心は覚悟する。
 
普段、韓ドラばかりで、あんまり中国のドラマは見なんだけど…
これはちょっと面白そうだなぁーと思いまして、見始めました。
 
冒頭… この↓女性の前髪がパッツン過ぎ…凝視凝視凝視
一直線ならまだしも… カーブしてるパッツンって…変ガーン
 
シリーズ2と3もあるみたいなので、1が面白ければ、見てみようかなぁーと思います上差し
 
 
“陰陽”の力を持った不老不死の青年・無心。月牙との別れから約30年経ち目覚めると、そこは日中戦争時代の上海だった。おぼろげに残る前世の記憶の中、呪いの鏡に取り込まれた蘇家の令嬢を助けた事から、その鏡に憑く“霊力”をめぐる事件に巻き込まれていく。
 
 
唐の時代、長安の都は繁栄を極めるが、闇の世界では妖魔が跋扈(ばっこ)していた。陰陽師の無心(ムシン)と神医の尚青天(シアンチンティエン)は、妖魔を退治することを生業とする捉妖師だ。ある日、才能豊かな科挙受験生の劉重霄(リウチャンシャオ)が奇怪な死を遂げる。世間は自殺と見ていたが、全身の骨が折れていたというその死に不審な点を感じた無心たちは独自に調査を始める。劉重霄は死の直前、花門楼で開催されていた才を競い合う文壇対決で柳玄鵠(リウシュエンフー)という青年に勝ったばかりだった。そして、同じく柳玄鵠に勝った崔鉞(ツイユエ)がその晩に無心たちの目の前で自殺を遂げる。柳玄鵠に勝った者が謎の死を遂げるという共通点から、花門楼の支配人は柳玄鵠の出場を禁じるのだが、無心はこれらの事件の背後に妖魔が関わっているのではないかと考えていた…。