ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた
斬新はタイトル…
14話まで見ました。
最初の方をふわふわ~~っと見ていたせいか、ソ・イングクさん演じる「滅亡」の意味が
よくわからず… ドンギョンとの関係も???
で、ググってみました。
光と闇の間に生まれた「滅亡」。
神は彼に美しい容姿、滅亡の力、人間の心を読む能力を与えた。
そして、彼の誕生日には一人の人間を選び、その望みを叶えることができる。
誕生日と言っても人間のように1年に一度ではなく、ある時は1世紀をこえ、ある時は文明を越えなければならない。
漆黒の夜、その夜は滅亡の誕生日だった。
そして、滅亡が選んだのはドンギョンだった。
↑なるほど…そういう事だったのねぇ。 (いまさら)
でも、途中でドンギョンが両親のお葬式の時に滅亡が遺影の前で泣いてる姿を見てる…
のはなに???
あの病院にいる少女はなに? 神様? 神様なのに病気なの?
考え出すと???ばかり
でも… ころころ表情が変わるボヨンちゃんが可愛い~~~
それを見るために見てるような…感じも無きにしも非ずな気がしますが
14話…お互いを忘れてしまったけど、巡り巡って記憶が戻って再会した二人。
ドンギョンの病気はどうなるのか… (死なないと思うけど)
滅亡さんはどうなるのか… ハッピーエンドなのか… 気になるところです。
ボヨンちゃん、新しいドラマ…撮ってないのかなぁ?