私自身の性格について

自分自身で自分の性格などを分析するということは正直なところ難しい面などが
多いものです

自分で思っていることと他の人から私を見た私の性格とが一致したものであるなら
間違いのないところだと思いますし、自分では「○○だ」と思っていても他の人の
目には「彼奴は△△だ」と思っている面もあることでしょう。

 

ただ、これは私たちは人間であって人それぞれにいろいろな捉え方があるからで
あって人にはいろいろな性格を持った人が地球上で暮らしているからなのです

そういう私も他の人の行動などを見て人を判断しているかも知れません。

 

私が他の人から良く言われることとしては大人しいだとか優しいと言った
性格でしょうねこれは今日においても同じです良く言われますね

 

小学校時代のエピソードとしては5年生・6年生の時に女の子の転校生が2人ずつ
転校して来ました。
私が小学生であった時には2人で1つの木製の机でした。ですから、転校生たちは
誰かの隣に座ることになる訳ですが5年生6年生の時ともに同じ担任の先生で
ありましたが転校して来た直後の1学期は2人の内の1人は必ず私の隣でした
つまり、担任の先生は私の性格を知っていましたから私の隣ならば転校生に悪戯を
するようなことはないと思って私の隣に転校生を座らせたのでしょうね。
私は授業中に転校生に悪戯をすることはありませんでしたから担任の先生も喜んで
くれたようです。
尚、当時はガキ大将という生徒もいましたから休み時間になるとそのガキ大将や
他の生徒たちが私たち2人を取り囲むようにしていたことを覚えています
また、私から見た転校生の性格について話をしますと5年生の時の転校生は、実に
シャイだったのでしょうが休み時間に話をしてもうんと言うくらいでしたね
転校して来たばかりで慣れない状況だったこともあるのでしょう。

これに対して、6年生の時の転校生は実に社交的であり積極的な女の子でしたね
ですから、私に対しても積極的に話をしてくれてあだ名までつけてくれたのです
なので、クラスの人気者にもなっていましたね。

 

人にはいろいろな性格の人がいて生活をしているということを書きましたけれど、
この2人の転校生の性格からも分かるように人によってそれぞれなのですね。

 

この2人の転校生に対して曲を贈りたいと思います。

小学5年生の時の転校生は南沙織さんにそっくりだったのでした。
そこで、南沙織さんの曲から1曲を選曲してみました。
そして、6年生の時の女の子には私からとして選曲をしてみました。

 

    

 

 

 

    

 

 

本日は「私自身の性格について」ということで話を始めましたが、引き合いに出した
内容が異性のことに近い内容になってしまいました。
「私自身の性格について」に関しては、この後も投稿をして行こうと思っています。
他の話も書いてるととりとめがなくなってしまいますので日を改めることにします。