今日不思議な縁で出会った三名で、その場のノリも手伝って立ち上がった企画です。

 

『詩集 念ずれば花ひらく』は、坂村 真民氏の著作ですが、題名となったこの言葉は多くの方に勇気や希望を与えてきたと、思います。

 

そして、私たちの手元には、たくさんのレンズを通して切り取られた、しかし確かに存在し、フィルムという永遠は無理でも長期間の保存に耐えた記憶ではない記録が残されていました。

 

興味の無い方には一顧の価値も無い、ですが興味を持たれた方には『お宝』とも云える記録かもしれません。順次公開していく予定です。

 

2018.06.21