30代 男性 会社員主訴は両肩(肩上部)の重さ、左腰の痛み。肩はパンパンに張って重たい。8~9年ぐらい前から症状があり、年々その重さが増している。腰は学生の頃から痛みがある。片側が痛くなったり、両側が痛くなったりする。冷える時期は特に痛くなる。来院時は左側に痛みがある。患者さん「○○さんがココへ来て普通に歩けるようになったと言っていて…。車椅子の話もあったんですけど、今や(良くなって)親戚中が大騒ぎです。」過去のブログ→手術の話が出ている膝の痛み 私「そうですか。」これ以上ない報告で嬉しい。患者さん「お金掛かってもちゃんと痛みを取ってもらおうと思って…。」立位、座位で施術。腰背部は物凄い張り。患者さん「知り合いで接骨院をしている人が多くて行くんですけど全然良くならなくて…。治療が終わって帰ろうと車に乗った時にはもう痛いです。治療を受けている時は気持ちが良いんですけど…。」私「かなり強く揉まれましたか?」患者さん「そうですね。指圧みたいな感じで。」私「そうするとどんどん筋肉は硬くなっていくんですよ。悪くなっていく。」患者さん「そうなんですか!?」私「そうですよ。繰り返し指圧を受けていると段々強い刺激じゃないと満足しなくなります。」患者さん「そうですね。」私「という事は硬くなったという事。」患者さん「なるほど…。」腰背部の緊張を取り、立って動いてもらう。患者さん「まだ痛いですけど軽くなりました。」私「どうすると痛いですか?」患者さん「身体を右に倒すと左の腰が痛いです。」姿勢を変えながら再度施術。私「また動かしてみて下さい。」患者さん「腰は痛くなくなりました。」次は寝てもらい下肢の緊張を取っていく。下肢自体に症状は無いが、腰の痛みなんかに大きく関わってくる。そして上半身を施術。首や肩周りを入念に行う。起きてもらう。私「腰は大丈夫ですか?」患者さん「腰はもう全然!」バンザイをしてもらう。患者さん「右肩がやっぱり痛いです。」場所は肩関節前面。来院時に訴えていた場所とは違う。その部分の硬さを取っていく。私「バンザイしてみて下さい。」患者さん「楽になってますけどまだ肩の上が張っている感じです。」私「そうですか。」患者さん「そんな一回では無理ですよ。」私「いや取れるはずなんですよ。」患者さん「接骨院ではいつも回数通うように言われてますから。」私「いやぁ最短期間で良くしようと思わないと…。」後ろから見ると右の肩甲骨周辺が膨れたようになっている。これをどうにかすれば痛みは取れるかも…。菱形筋、棘下筋辺りの硬さを取っていく。私「バンザイしてみて下さい。」患者さん「あ、楽になった!何だったん?」私「今施術した部分の緊張が関係してました。」施術を続ける。私「またバンザイしてみて下さい。」患者さん「全然違う!」私は昔から肩の痛みを施術する時、どうしても痛い所ばかりに目がいってしまう。最近はそれを意識して止めるようにしている。そうすると功を奏する事が多くなった。私「肩の重さは無いですか?」患者さん「重さは無いです!」私「そしたらこれで終わります。」患者さん「良かった~。」私「後は揉まないようにして下さい。」患者さん「分かりました。」
香川県観音寺市 整体・カイロでもない無痛療法 きむら自然形体院のブログ
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