マイケル ジャクソンの伝記的映画
「Michael」
2度目の鑑賞を終えて
勝手に踊り出す身体を
抑えるのに必死な127分でした


私とマイケルとの出会いは

今からずっと前


55歳の私が小6くらいの時だから
1983年?

親戚の叔母ちゃんの
カーステで流れてた「スリラー」

当時、2つ上の兄が難病で
母親は付きっきりで

私は親戚各所に預けられて
放ったらかしの日々

楽しいことも何も無く

詰まらない日常を生きてた


歳の近かった叔母ちゃんは
そんな私を連れ出しては2度ほど
自動車事故起こしたりして
母親に怒られてたけど


叔母ちゃんのおかげで
今でも音楽に支えられて
音楽に囲まれ生きられている私

叔母ちゃんのカーステから
流れる音楽に夢中になっては
カセットにダビングしてもらってた

マイケルのスリラーも
ダビングしてもらって

ものすごく聴いた

本当に全曲好きだった

高校の時はバンドブームで
バンドの追っかけしながらも
マイケルはずっと聴いてた

結婚して子育て中は
しばらく新譜の音楽から
遠ざかって

またマイケルを聴いてた

「スリラー」聴いてからの
「バッド」からの
「オフザウォール」で
衝撃走るくらいのメロディで
もうまじでマイケルリスペクト
ジャクソン5もジャクソンズも
聴き始めた


マイケルの受難は日本でも
報道されてたけど
本当にわからなくて

マイケルの音楽は好きだったけど
マイケルのことは知らないから
案ずることしかできなかった


好きな曲はたくさんあるけど
「マン・イン・ザ・ミラー」は

今やるべきことや
変わらなきゃいけないこと

一歩も踏み出せない自分に
とても深く刺さった



マイケルは

人間の本質や自然への敬愛
ただ純粋に愛することや
人種差別や争いの愚かさという
強いメッセージを
命がけで届けてくれてた




だから

マイケルが悪い人とは思えなかった





マイケルの映画を観て

あまりにも苦しみが多くて
辛くなってしまった

これからもマイケルの音楽は
聴き続けるけど

どんなに聴いても
マイケルはもういなくて

今はただ
マイケルが恋しい