6月4日(土曜日)の20時15分頃、電子レンジでパスタをゆでていたら部屋の電気が落ちた。ブレーカーをガチャガチャといじくるもキッチンの冷蔵庫を含むコンセントプラグが使えないまま、何とかバスルームと部屋の照明だけは使える模様。。6月5日、日曜日。早速不動産屋に連絡したところ、「どうしても急ぎならなんとかしてあげる」ということだ。香港(中国も)は6月4日から6日まで3連休だ。6日は旧暦の5月5日の端午の節句。これは香港ではドラゴンボートフェスティバルを指す。香港はある程度お祭りの雰囲気が感じられた。そんな中、冷蔵庫が2、3日も壊れたままだと気が気ではないので、「緊急事態」ということで5日の日曜日の16-17時で電気の技術者を手配してもらった。。さて現在は11時30分頃で16時までは4.5時間ある。この時間をハイキングに使おう。急ぎ準備をして正午頃に家を出た。バス停で30分ほど待って76番のバスに乗りWong Nai Chungで下車した。今日は16時に家に居ないと行けないので冒険は止めて行ったことがあるハイキングルートを選んだ。ここにこうしてバスで来るのは4回目くらいだ。そして今は6月上旬、この時期の香港は貴重な初体験だ。日差しが強い。。そして、Hong Kong Trail 5th stage 兼 Wilson Trail 2nd stageの入り口へ。今日は久々の「運動」だし、ここを上るのは3回目だ。慣れたもんだとばかりに慣れた感じでペース配分をしてみたが、やっぱりキツい。ここは、よい運動になる。。。だが序盤に2組をストイックに追い抜いて「ふーっ」、Jardine's Lookoutからのビューポイントでデジカメでビクトリア湾を撮影。今日は晴れて霧もなく見通しがよいようだ。ビクトリア湾の底まで見えそうなくらい美しかった。下りで香港人のおっさんに追いつきそうになるが、いつもここで会う香港人は絶対に先に行かせてくれない。例外はない。プライドだろうか、背中からは「誰かを先に行かせたらオレの面目はどうにもならない」と言わんばかりだ。自分も追い抜くまでの体力もないのでおとなしく彼の後ろに従った。「負けるかもしれない勝負はしなくてもよい」のだ。ゆるいが、微妙な駆け引きがよい。。。Quarry Bay Gapまでの約4kmを1時間で完了。まだ14時前だ。15分休憩してそのままHK Trail 6th stageに突入した。Tai Tam Upper Reservoirには前回同様に亀が気持ち良さそうに浮かんでいた。第6ステージは小さな子供がいる家族には楽しいだろう。バーベキューができる場所もいくつかある。だが、トイレと水道がないためか、猛暑のためか、バーベキューを楽しむ人はいなかった。Tai Tam Rdlに出たのはちょうど15時頃だった。悪くない運動だった。そのままTai Tam Rd. 上から14番のミニバスに乗りMTRのChai Wan駅に向かった。




lenjishiのブログ-A View from Jardine's Lookout
MTR Yau Tong駅を下車してA2出口から左へ暫く歩いてシーフードレストラン街に出た。西貢(Sai Kung)のような雰囲気だ。こんなところがあるとは知らなかった。雰囲気は漁村だ。釣り糸を垂れる人もチラホラ見られた。先まで行くと廟があるがその50メートル手前にWilson Trailへの道しるべが路面に埋められていた。最初は気づかずに通り過ぎて廟まで行ってしまい、どうしたものかと唸ってしまったが、なんとかたどり着けそうだ。600メートル弱の上り階段でスタート地点のW020にたどり着いた。W020を上ったらいきなり道がT寺路で右は左か数分間悩んだが、幸いあまり広くない香港だ。地図から判断んして内陸方向に違いないと左へ20メートル進むと貯水槽に「Winson Trail」の道しるべで正解だった。暫く歩いて女性4人組を追い越した。だがその5分後にまた紛らわしい分かれ道。先ほど追い越したお姉さん達も「どっちだろうね」みたいに話している。後から来た地元の人らしいフィットネスお兄さんに確認してもらい、ここは直進だとわかった。お姉さん4人組の中の1人のお姉さんが「あんた先に行きな」と言ってくれた。5人でコンクリートの階段を下る。下り終わると O King Rd.に出る。お姉さんに「道を渡りなさい。右よ右に行きなさい」といわれ道路を渡って右へ上った。100メートルほど行くと、Wilson Trailのプレート発見。ありがとうお姉さん。気を取り直してここから上り。ここがこのステージで最もハードな区間と思われる。Black Hill (304m)への上りだ。どれがblack hillか確認してないけど小さい山を2個ほど上る。その後は下り。不気味な陶器の飾り物がある薄暗いエリアを野犬(飼い犬っぽい)に脅されながら下るとW025に出た。右折する。舗装路だ。村を抜ける。一軒家が多いが、香港問うほどではない思われるが、まあ裕福層の住む村だろう。村を抜けてPo Lam Rdの信号を渡って直進。しばらくすすんでガイド本が言う通りにW028を左折、別のなんとか村に向かう。ここも山の中だが舗装した道路があるので人が住んでそうだ。20分歩いて行き止まり。。中国語で「ここは私有地だからだめよ。何かおこってもあなたの責任」みたいな看板がおいてある。どこにも進めんな。「だめだ、Wilson Trail は、、行けてない」ということでさっきの信号のところまで引き返そうと10分歩いてW028のところでお姉さん4人組と再会。。彼女たちもどっちに向かおうかと考えてるようだ。「先に行ったけど私有地しかなくて先に進めなかった」と伝えた。お姉さんが地元のおじさんに訪ねると「いや、その先に行ける」ということで、お姉さん4人組に合流させていただいて今来た道を引き返す。広東語はこういう時に必要だ。今回は相乗りさせてもらって。。。確かに進んで行くと村だけど、どうやら私道じゃなくて公道のようだ。またまた「ありがとうお姉さん達」だ。聞くと、お姉さんたちは月に1度か2度、こうやって仲間たちでハイキングをするらしい。勝手ながら4人とも既婚者と想像した。4人の年齢は勝手ながら30歳~43歳くらいと思われた。なので、学校時代の同窓生ではなくて同じ団地に住む団地妻仲間かと想像させていただいた。4人と一緒に無事にTseng Lan Shue に到着した。ふう、疲れた。しかもその後お姉さん方にバス停まで連れて行っていただいたあげくに、「さあ、これに乗るとMTRの駅行くから。乗りなさい」と見送っていただいた。3度も4度も助けてもらった。ありがとう。ミニバスはお姉さんが言う通りChoi Hung駅行きだった。そこからMTRで帰宅した。





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今日の昼飯。

叉焼煎蛋飯

叉焼(チャーシュー)煎(zin1)蛋(daan2)飯(faan6)

チャーシュー&目玉焼き