オリンピック開催中ですね。
冬季のオリンピックは特にしっかり観てます(TVで)
クロスカントリースキーの選手だったので、雪のない場所で育ったレンは冬場は学校に行かないで雪山にこもってました。(毎年3学期はほとんど学校に行ってないのですが公欠扱いだったので、高校卒業式前に3年間の皆勤賞貰って、学校中からのブーイング^m^ 「レンさん、不良より学校来てないぞ~」と全校集会でのヤジ。みんなに笑われながら皆勤賞をいただきました。)
自分の1つ下の後輩がソチオリンピック出場する候補だったのですが、本人の実力と関係ない部分で出場できなくなり・・・ 悔しい思いもありました。
出場していたらソチに行くつもりでした。
でも候補に挙がるまで頑張った後輩は誇りです!
冬の競技の選手だったので思うのですが、冬のスポーツにはたくさんのお金と時間がかかる上に、スポンサーがついてもらえることは、ほとんど期待できない。いくら強化指定選手でもスポンサーなしで個人で頑張っていらっしゃる方も多いです。
TVの報道などで知っているかと思いますが、今回のオリンピックに出場されてる選手の中にもバイトしながら競技を続けている方もいます。トップアスリートですら競技に専念できる環境ではないケースも珍しくないです。
昨日、ノルディック複合のノーマルヒルで渡部暁斗選手が20年ぶりのメダル獲得・・・
日本がかつて「お家芸」とまでいわれた種目は、日本人に不利なルール改正が何度もあり、ずっとメダルが獲れていないことから、選手や指導者にとっては非常に厳しい環境の中で努力されていました。
そんな中でのメダル獲得は本当に素晴らしいです!
さらに荻原次晴氏がテレビ東京のLIVE中継のコメンテーターとして出演されて、メダル確定後に号泣されたことはヤフーのニュースになりましたね。
レンも知らなかったのですが、(ネットで拾った情報↓)
次晴氏は
・後輩選手の遠征費を負担、スポンサーに土下座して所属先を探す(自分の為ではなく選手の為に)
・自腹でジュニア育成のスクールを開く
・今回メダルを獲った渡部選手が所属する北野建設に所属選手枠拡大をお願いする
・金メダリストである兄に指導者になるように頼む
(ネット上の情報なので要検証)
もちろん上記だけではないと思うのですが、ノルディック複合という種目に大きく貢献されてきた方なのだと思います。
そういった努力や思いからこうなったのですね↓
正直、いっぱいもらい泣きしました。
自分が冬のスポーツをやっていた時も家族の支えなしではやれなかったし、続けることは自分の意志だけで決められない事情があったりもするぐらい、選手にとって良い環境が整ってないのです。
自分のやれることを精一杯スキー業界に注いできた荻原次晴氏・・・本当に感謝です。
オリンピックでのメダルは素晴らしいものでしたが、それをきっかけに影でたくさんサポートし、苦労された方の功績を知れたこと本当に良かったです。
まだオリンピックは続きますが、今回、渡部選手の銀メダルは色々な意味でレンのハイライトになりました。
メダル獲得おめでとうございます♪
まだまだ眠い目こすって応援します!!